変わりゆく世界秩序②-06ウクライナ戦争🇺🇦の真相[ノルドストリーム爆破の真犯人🇺🇸]
突如ロシア🇷🇺がウクライナ🇺🇦を侵攻し始めて
始まったウクライナ戦争🇺🇦。しかし、その背景には、
西側諸国では報道されない様々な小細工がいろいろありました。
ウクライナ戦争🇺🇦の真相を塩原氏の記事や事実をベースに
読み解いていきます。
はじめに
ノルドストリーム爆破事件の犯人は、日本のメディア📺は、
ロシア🇷🇺による爆破💥と報道し、そのまま信じ込んでいる日本人🇯🇵が
大多数だが、実際はアメリカ🇺🇸の犯行であった可能性が極めて高い。
しかし、西側メディア🇺🇸🇪🇺🇯🇵は、『見ざる🙈、聞かざる🙉、言わざる🙊』
の姿勢を貫いて、国民を騙し続けており、情報統制されて騙されている実態を
記事とニュースをベースに真相を読み解いていきます。
【世紀の事件の真相】ノルドストリーム爆破事件の犯行国はウクライナではなく、あの大国!!
2024.08.24
塩原 俊彦
天然ガスパイプラインが爆破
ドイツの報道
小さすぎる「アンドロメダ号」
WSJの報道にも疑問
犯人はアメリカ政府!?
バイデン大統領の直接関与
国連による調査を阻むアメリカ
NATO諸国は『見ざる、聞かざる、言わざる』の三猿
令和の”大本営発表”状態の西側メディア📺
アメリカ🇺🇸政府に忖度して、報道しなかったり、虚偽報道に加担することで
西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵のメディア📺📰は、正しい情報が得られず、
各国の国民🇺🇸🇪🇺🇯🇵を騙し続けている状況である、という事がわかる。
西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵のメディア📺📰を見聞きしてるだけでは、
もはや正しい情報は得られなくなり、令和の”大本営発表”状態に
なっていることがわかる。
因みに、腐敗したと名高い日本のメディア🇯🇵は、公安👮が世論工作しており、
メディア支配📺📰して世論工作する公安🕵️♂️の『I・S』の記事
を参照して貰うとわかりやすい。
変わりゆく世界秩序🌍シリーズまとめ(INDEX用)
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。
もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より