民主主義を破壊する反共カルトと戦犯③-10🏫イジメとネトウヨの棲息地10👹⛩[中間集団全体主義②(感情奴隷化と鬼畜性奴隷商人化👹)]
表向きの🇯🇵社会では、なかなか見かけないが、ネット上では暗躍して、
まともな日本人🇯🇵を嬉々として集団で迫害したり、虐殺に追いやったりする
ネトウヨと言う「鬼畜👹が実在」しています。薄々気づいてる人も多いですが、残念ながらこれは、ファシスト👹やナチズム🇩🇪との闘いであり、放置すると、
犠牲💀や被害が広がる一方で、もはや避けては通れない🇯🇵社会問題に
なりつつあります。しかし、ネトウヨはあれだけ大勢居ながら、奴らの生態は
資料や研究もなく、全く分かっていません。このシリーズでは「イジメ」
を介して、その発生や生態を読み解いて解明していこうと思います。
内藤朝雄氏📕の「いじめの構造」はやや難解なので、独自の解説を加えながら、
その「イジメの構造と鬼畜👹の実態を明らかに」していきます。
第5章1節5項 感情奴隷
【人間関係の距離の調整と言う防御機能を失わせる心理的な免疫不全】
【関係を強要され自分の「こころ」で決められない】
【親密さを感じる「こころ」が学校によって強制される】
【「こころ」の労働を強制される】
【「感情労働」】
義務教育で「精神的な売春」を強要される
【「感情奴隷」】
「こころ」や「気持ち」が秩序化の装置として位置づけられると、
集団の「まじわり」や「つながり」に離反する「こころ」の自由が許されないことを意味する。
第5章1節6項 「こころ」の秩序空間
【良いスタイルが予め決められていて、個々人の心の成長を享受できなくする】
各人が各人のやりかたで善く生きるスタイルは学校では追求することができない。
なので、「個々のスタイルにあった教育」など「個人に焦点を当てた謳い文句」
はイメージ戦略の詐欺である。
例えば、一部のまともな識者が「学校など命をかけて行くところではない」と
主張し始めて、広まると
イジメのターゲットが減って困る加害者たちを支援する識者とやらが、
「不登校状態を安易に放置することで、成人後の引きこもり問題にもつながる」
などと
「命を軽視する無責任な主張」をし始め、「学校に無理して行かなくてもいいよ」→「親が不登校を放置した」「親の無責任」と学校の安全配慮義務を問題視せず
問題点と責任転嫁ですり替えて「甘い保護者」として、責める手口である。
どんなに劣悪でも「与えられた”みんな”の共生スタイルを生きなければならない」と言う”無責任発言をしてるだけ”なのが明白である。
【心のあり方を問題視して難癖をつけてくる】
あるいは、心を問題にする応用として「日本人」という
「ネトウヨが所属する”軍団”」に対して、まともな批判や正論を言うと、
「日本を貶める」として、攻撃対象にするのである。
これも「自分の所属する日本や日本人🇯🇵は、特別な存在」であり、
「イメージ悪化したり、弱点があると、誇って威張れなく」なり、
「自己陶酔や万能感が得られなくなるため」必死で罵倒して、
本質や現実を受け入れ、見ようとしない「加害者の心の弱さ」を現しており、
「”愛国”がならず者たちの拠り所」となっている現状が明らかである。
大日本帝国時代から自己愛性パーソナリティ障害(NPD)が客として、
カスタマーハラスメントを繰り返していた、残虐な日本人の実例。
ネトウヨは「アイデンティティあるいは自我の発達がおかしい」ので、
「日本や日本人」という”強いイメージ”を持つ「ネトウヨが所属する”軍団”」と
「自分を同一視」しており、「日本への批判=自分への攻撃」と勘違いして
「被害妄想を抱いている」ことは、以下の指摘通りである。
下記のように、ネトウヨは、”普遍的なルールや正義ではなく、「こころ」や「気持ち」に準拠してクレームをつける場合、攻撃する側は、気にくわない者に対して攻撃点をどこにでも見出すことができる”のである。
そして、クレームに怯える弱者が滅法面白いので、ますますネトウヨの罵詈雑言がエスカレートするのである。
【ベタベタ群れる環境では、個として親密性を築く能力を破壊】
例えば、同じネトウヨで一緒に「サヨク叩き」や「共産党叩き」に興じていても、
「ネトウヨが所属する”軍団”」に対して、”まともな事実や正論を言う”と、
「日本を貶める」として、「手のひら返し」して急に攻撃対象にするのは、
「元兵庫県職員だった杉田●脈氏」が同僚に噂の真相を聞いて、事実だと言うと、
一斉にネトウヨから「隠蔽工作に加担しない」「ノリが悪い」と「半分は保身から、半分は本当に”なぜかいじわるな気持ち”になり」叩かれた事実からも
明らかである。
【裏切りが多発する事なかれ主義の保身カルト学校】
日本人が困っている人を冷たく見捨てて助けない理由
=学校でイジメで助けると報復されるので、助けるのが悪になる仕組み
が働いている事が考えられる。
人助けランキング最下位な背景に「見て見ぬふりが普通で、助けるほうが珍しい」と言う日本人の特徴がハッキリ現れている。
そして、そのような「本当のこと」が広まると不都合な加害者連中が
必死で、噛みついてお気持ちで認知を惑わせる。
【裏切り迫害する「友だち」に「仲良くしてもらおう」と必死になる狂った社会】
「自分達がイジメていながら」適応できないイジメ被害者を「悪と決めつけ」
「被害者の悪いところを指摘する」のが指導だと考えてる胸糞悪い教師や
心理カウンセラーも存在するので、注意が必要である。
第5章1節7項 「性格を直すから、どうか仲良くしてください」
【改善するのではなく、悪党に適応しようとする】
閉鎖的な環境で「被害者に涙を流させて権威主義の加害者に屈服させる」のを
強要するのが、「現在の日本のカルト化した学校ゴミシステム」なのである。
【自由な人間の想像力の欠如とシステムの欠陥】
問題解決能力の無い日本人のエリートは、
「自らが這いつくばって”自分の性格を変えよう”として加害者」になるか?
「見て見ぬフリ」でますます悪化させるか?の
どちらかになり、永遠に問題解決しないループに陥る。
発達障害者や外国人や在日韓国人やモラ夫(NPD)の場合も、
「いじめ被害者が、”仲良くてきなくてごめんなさい”
”性格を直すから、どうか仲良くしてください”
と涙を流して加害者に屈服する」のと同じ状況の例が見受けられる。
例えば、下の発達障害者や陰キャの人たちが、会社や友達、学校などの
日本の集団社会で上手く適応できずに「生き辛く死にたい」
「性格や振る舞い、喋り方を直さなきゃ」と苦しむ例である。
因みに、この場合、「ダブルバインド」を仕掛けられていて、
何をやっても成功できず、同じところで永遠にループして
浪費させられる「賽の河原の石積み地獄状態」で、達成しても
報われることは無いので、注意が必要である。
そして、それがこの国の停滞と報われない地獄を生み出している。
技能実習生などの外国人の場合は、「帰国させる」「日本人じゃない」
「郷に入っては郷に従え」と、弱みに漬け込み、性行為を強要したり、
妊娠させられ、日本語不自由に漬け込んで中絶させるなどの、
被害を受けるよう強要されたりする。
また、「性加害を強要する」など、技能実習生の待遇や労働環境の悪いのが原因で、「経営者や加害者を処罰して待遇改善するのが道理で筋である」にも関わらず、警察👮♂️やネトウヨが技能実習生を「貧しいから犯罪する」職場放棄した
「不法滞在者」として検挙することで、「印象操作で被害者を罪人に仕立て上げる」ことで、正しく法執行せず「加害者や経営者を守っている」事が、
以下のような警察👮♂️という思考停止🧠の組織からも伺える。
【無能なカルト学校の手口】
【感覚遮断実験と同じぐらいの耐えがたい状態】
【「魂の深いところからの精神的な売春」社畜】→加害者や犯罪者になる
地域の「残酷で薄情な”友だちの絆”にしがみつく」具体例として、
「市や町や村が八つ墓村化する村八分」がある。
村人全員が「隠蔽加担する犯罪共犯者」になるケースである。
1人の女子高生が選挙不正を告発したら「村八分」にされた
ケースである。
【伝統仏教の厳しい修行や新人研修や自衛隊訓練など閉鎖的な空間で洗脳🧠】
【パワハラやモラハラやセクハラも同じ】
しかも、少なからず、先生や友人、親などの大人に”助けを求めても”
忙しくて過小評価したり、見て見ぬフリをして誰も助けない。
イジメも暴力も無くならない中で、「絶望させ自殺に追い込む」訳である。
パワハラ自殺に追い込むガスライティングもイジメと同じである。
さらには、自民党議員などが”予め逃げ道である生活保護受給を妨害”し、
桐生市のように、暴力団対策の警察官を配置して、「水際作戦で妨害」したり、
パソナのように、生活保護の受給を減らすと職員にボーナスを支給する
インセンティブを与えて、退路を絶って追い込むことで、多くの自殺者や
多くの闇バイトを生み出している。
第5章1節8項 「こころを直そう」とした少女
また、女性の場合は、ルックスや容姿を絶えず評価される呪い💀をかけられ、
「賢くて生意気な女性は(勝てないから)モテない」「ガリ勉女性はモテない」
「生意気になるから女には学問は要らない」
「高学歴女性は結婚できないという呪い」
「高学歴女性は可愛くないという呪い」を反知性の男女がスクールカースト
の上位を占めて、「群生秩序👹」の呪い💀をかけることで、
「従順な女性」であることを家庭でも会社でも求められるため、
生きづらくなる社会構造が完成している。
【事例15・ベンちゃん】
「共同体主義=個人の犯罪を隠蔽&責任転嫁する仕組み」
「共同体主義=”赤信号みんなで渡れば怖くない”で処分を甘くする仕組み」
が「大日本帝国賛美の反共カルト」と相まって、日本社会🇯🇵の隅々まで行き
渡っているため、「悪党が捕まらず👮♀️犯罪をもみ消す」仕組みができている。
ホスト狂いやヒモで女性をマインドコントロール🧠して、売春させる犯罪が
捕まらないのと同じように、学校の「友だち」が悪意を持ってガスライティングで売春させ、女の子を破壊したにも捕まらないなど、性犯罪を放置する傾向が強い。
改めて学校の中で、「友達の仮面を被った犯罪者」や、「友達面した犯罪組織」
に適応する必要はあるのか?再考せねばならない。
性加害男が多い背景に、AVだけでなく、このような性加害イジメが
蔓延して「立ちんぼ」などにさせられている背景も再検証しなければ
ならない。
【閉鎖空間に収容して強制的にベタベタさせるよう緻密に考え抜かれた鬼畜学校制度】
このようなイジメを通じて「群畜👹」を育成するカルト学校システムが
多額の報酬💰と引き換えに闇バイトに加担するハードルを下げ、
闇バイトの横行を補助しているものと容易に推察できる。
第5章1節9項 学校共同体を支える社会通念
これまでの昭和の教育制度が、👹群生秩序を蔓延させている。
そして、ロクに現状を知らない戦中・戦後の鬼畜ジジババ👹たちが、
昭和の体罰ある厳しい学校にノスタルジーを抱き、日本会議⛩や
神社本庁⛩や統一協会🏺の「素晴らしい日本の伝統」
「素晴らしい日本」という「妄想に熱狂」し、カルト化して、
再び戦争に加担し「再び敗戦させた戦犯」であることがよくわかる。
日本会議⛩などのカルトに扇動されたネトウヨや鬼畜ジジババ👹たちが、
学校がアウシュビッツ化💀してる現状を、「聖なる教育の場」として
イメージロンダリングしてるのも、改善どころか毎年悪化させてる
「元凶」である。
【ノスタルジーとユートピア化してるのは大日本帝国の「通俗道徳」や愛国ごっこ】
日本会議⛩の雑誌「日本の息吹」の表紙からも、このカルト団体が
”学校をノスタルジーとユートピアの投影先”としている「元凶」であることは
明らかである。そして、その背景には、菅野完氏が指摘する
大日本帝国⛩の「通俗道徳」があるのである。
【通俗道徳が法律より優先するゴミ無法社会ジャパン】
「保身学校と保身加害者」が”加害事実を隠蔽工作”するために、
学校の頭越しに警察に通報されては困るのである。
そして、加害親が「被害者を逆恨み」して、加害親が持つ
イジメネットワークや仕事を含む地元のヒエラルキーを利用して、
保身フラモン🐵が悪評を流して、「被害者や目撃者」
を責め立て悪評を流すのである。
そして、加害者の罪が見て見ぬふりされ、永久に被害者が
責められ続ける仕組みなのである。
【大日本帝国の隣組制度と戦犯がそのまま犯罪隠蔽ネットワークを形成してる】
神社⛩やお寺、地主や経営者など、が率先して大日本帝国を支えて、
小権力者として、迫害に加担してきた戦犯であった。
しかし、密告や犯罪暴露を恐れたそれらの小権力者が、密かに町内会など
として、大日本帝国の隣組制度を維持し続け、そのまま戦争犯罪や
「地域の不祥事隠蔽ネットワーク」として、維持し続けられ、小権力者たちが
地元で893のように権力を維持し続ける「権力基盤」となっている事が伺える。
暴れん坊将軍で、「御庭番衆」がいるのと同じである。
ただ、正義の味方ではなく、「地域の不祥事隠蔽ネットワーク」として
悪事の隠蔽工作を行なっているだけで。
「韓国🇰🇷の経団連」の「全経連」が統一協会🏺の「父母連合」を
雇って、労働者弾圧の工作員を雇っているのと同じ仕組みだと
思われる。ロクデナシの無職男などに日本人女性を騙して、
嫁を与えて、嫌がらせ工作などをやらせる仕組みのようである。
イジメられてひたすら「石のように感覚遮断」してた子が視野を広げる創作マンガ
ひとりだけ、朝から夕方まで、石のように感覚遮断をして
うずくまっている状態を、耐え続けていた女の子の創作マンガ。
ある日突然イジメのターゲットが変わった話
マルティン・ニーメラー牧師の警句🚨
書籍紹介
🏫イジメとネトウヨの棲息地👹⛩シリーズまとめ(INDEX用)
民主主義を破壊する反共カルトと戦犯シリーズまとめ(INDEX用)
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。
もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より