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第103回全国高等学校野球選手権 新潟大会 準決勝 日本文理 対 新潟明訓
新潟の高校野球ファンが待ち望んでいた対決がとうとう本日!
日本文理はエースの田中くんを温存し、村越くん先発で、高橋史佳くん、
高橋瑛一郎くんの継投。
新潟明訓はここぞというときの飯濱くんが先発、そして栁下くん。
飯濱くんは1回から140キロ出ていたので、調子が悪かったわけではないと思うのですが、何せ強力打線の日本文理、今までのように速さだけでは打ち取れず、甘い球をこれでもかと打たれてし
第103回 全国高等学校野球選手権 新潟大会 準決勝 開志学園 対 新潟産業大学附属
新興勢力として優勝候補に名乗りを上げてきた2校の戦い。
今大会、新潟ナンバーワンエースの呼び声高い
西村くんどんなピッチングになるか注目していました。
春の大会に見ることがなかったのは、温存だったのでしょうか?
(私が見なかっただけか?)
1回からすでに138キロをマークし、4回には141キロ、141キロを出していました。
前回、関根学園戦で打線を爆発させた、ユニフォームはちきれ
第103回全国高等学校野球選手権 新潟大会 新津 対 東京学館新潟
新津高校、毎回ランナーを出しながらも、なかなか得点に結びつきませんでしたが、守りでは要所要所抑えていました。公立で進学校でありながら、大会でコンスタントに上位に残っているのがすごいと思います。
東京学館、5回に集中打で3得点、さすがです!7回途中で登板した中町くん、球に伸びがあっていいですね。先発もあるのでしょうか?次回が楽しみです。
第103回全国高等学校野球選手権 新潟大会 上越総合技術 対 新潟明訓
新潟明訓、「初球から行け」という指示でも出ていたのかと思うほど、早打ちだった。4回くらいから球を見るようになっていたようだけど、なぜ?逆に早打ちさせて打ち取って行った上総のピッチャー小林君がすごかったのかもしれません。
新潟明訓の栁下くんが先発は予想通り。外角にはずれがちなのがちょっと気になったけれど盤石ですね。途中代わった曽我くん、デッドボールを与えたあとも、すぐに内角に投げる!肝が据わっ