第103回全国高等学校野球選手権 新潟大会 東京学館新潟 対 新潟明訓
東京学館の2年生ピッチャー、中町くん程よく荒れつつ(6四球)、要所要所でスライダー?がよく決まって、
明訓打線を7回途中までで6三振2安打に抑える好ピッチング。
7回3打者目でファーストランナーが帰ってくるタイムリーを打たれて交代となったけれど、そのまま投げていたら果たして明訓打線はその後の展開があっただろうか(つまり変えない方がよかった)と思う。
勝負に「もし」「たら」はないんですけどね…。
そしてそのタイムリーを放った方の
明訓の小黒くん2年生だけにほっとし