集中力の上がり方
一般的に集中力の限界は「90分」と言われるが、それは学生や若い人の話。集中力が続かないと仕事はもちろん、日常生活にも支障が出る。
一昨日の夜は映像の下準備を編集担当に送ろうと思っていたが…通信障害が起こってしまい、端末も僕もかんたんにstopした。
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・長時間座りっぱなしで作業をしているとき
・疲労がたまっているとき
・寝不足のとき
は、みんな集中力が落ちやすいと思う。
・運動
・散歩
・温泉やサウナ
・瞑想
これらをしているときやしたあとは、集中力のアップやコンディションの良さを感じる人は多いだろう。
共通点は「呼吸」、無意識にもしっかりと呼吸できている状態が集中力に影響をあたえていそうだ。
寝不足は「脳が酸欠状態」だと聞いたことがある
心・体・意識のバランスをとりながら、皆それぞれ最大のパフォーマンスを発揮できる準備を、知れると嬉しいね。
メンバーシップでもガイダンスしている、「ケトジェニックダイエット」。糖質をマネジメントすることで、集中力はアップする。試してみて
・記憶力アップ
・効率/生産性アップ
これらの効果は序章にすぎない
誰でも簡単にできるので、実践した方は作業効率や生産性upを体感するだろう。
某PFが実施した東大生へのアンケートでは…小学生時代のごはんが和食だった人49.4%、パンなどの洋食だった人は34.9%、と“ごはん派”が多く…特に和食でおかずの品数が豊富だと、学校の成績が良くなるという研究結果も明らかになった。
また和食の定番である
・のり
・納豆
・みそ汁
などは洋食と比べても、食物繊維をとりやすい。
焼き魚には脳の神経伝達物質の働きを上げるDHA・EPAが豊富に含まれ、和食によく使われる大豆や卵には記憶力を上げるレシチンも含まれる。
そして朝から夜まで勉強を継続したり、学習効果を上げるには“疲労回復効果”のある野菜や果物が欠かせない。
最近注目されている、書く瞑想「ジャーナリング」。
思ったことや感じたことを、あるがままに書き出すだけ。これが…頭の中がスッキリするらしい、まさに"思考の断捨離"だ。
今の自分は
なにが嫌い?
なにが好き?
なにを思っている?
なにを欲している?
なにがやりたい?
なにをやりたくない?
を、書き出していく。
書いているうちに入り込む。
書き出すことに、没入する。
集中力も増すようだ…
仕事に家事に、育児に健康に。
いそがしい日々を送っている方は多い
お疲れさま、いつもありがとう。
だからこそ、急がば回れ。
自分の中で棚卸しをおこない、スペースを確認することも大切かもしれない。
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来月後半、僕の大好きな友達がオンラインでイベントをおこなう。
あなたが抱いたビジョンのすごさに、その壮大さに気づく時間になると思う。
ぜひチェックしてほしい
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