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カメラストラップ その2 #107

たまには写真日記らしきものを下につけてみてるので見てみてください。

最近意図せずフランス語映画をみている状況で、まためちゃ好きなネトフリのEmily in Parisってドラマとか、フランス語やりてぇってかんじ。昨日見てた「アメリ」はフランスって知らずに見てたからマジで意外だったんだけど、字幕ばっか見てしまっている自分がいて、これはフランス語勉強しないとって感じた。たぶん頭おかしいのかもしれない。アメリは世界観が可愛かったですね。ぜひ見てください。ふふッと微笑ましい感じ。好きです。えっちとかいっぱいあるんだけど、そんな濃くないから大丈夫よ。というか人間性がでててすごく良いアクセントになってたかも。

英語に関しては、藤井風が“何なんw“の武道館ライブで出てくる時に

This is Fuij Kaze.

っていう謎の英語を使ってるのが頭にずっと残ってて、普通自分のこと言うのにthis isはへんやし初めて聞いたし、そのへんな癖がうつりそう。やめてください


では本題

以前カメラストラップをこのようにして持ち歩きたいって言いましたね。


希望に一歩近づいた気がします。


この長さのものをカメラアクセサリーとして探すとなると大抵ワンループで片方で吊るすのしかないんです。

そこで思い付いたのがスマホストラップで探せば良いんです。このサイズのカメラなら多分耐えられる強度なはずですし。

で、理想はこれの色違いなんです。Emily in Parisっていうネトフリのめちゃくちゃ好きなドラマで使われてた。

このサイズ感なんやわ。ただこのキラキラした色しかなくてRX1RM2のボディーには合わないの。


そこで次に思いついたのが、ショルダーでも結んでしまえばいいじゃない。紐も柔らかいから、普通のカメラストラップと違って丸い紐なら、肩掛けと手持ちの両立もできてなかなか良さげ。

ええやん。なかなかええやん。

金具がガチャガチャするから、わんちゃん直接紐つけても良いかもね。


後々気づいたんですけど、カメラ握る側、シャッターボタン側、にストラップが来るのがカメラ握りにくくなって嫌いなのを思い出しましたわ。だから片方だけにPeek Designのリンクス付けてたんですわ。とりあえずこれで何日か使ってみて、縦吊りにするなど試してみる。



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