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Hiroto Okuda
2021年2月19日 16:50
さて、定期的という概念の形骸化した月報という怠惰の権化との付き合いもこの記事で最後になります。前回12月の時は最終発表が終わる間際だったと思いますが、今回はプレゼンを経て展示までの準備とオンライン時代に無策でリアル展示を突き抜けた弊学のなかで個人的にやってみた取り組みについても共有します。発表の壊滅的な失敗→鬼畜な修正指示結論から言うとプレゼンテーションは全くうまく通りませんでした。原因とか要