#057 『堤未果のショック・ドクトリン』を開く
ナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』は図書館でものすごい人数待ち。一応予約しっぱなしとく。
上、下あり、上が2桁待ちで、下は1ケタ待ち。
題名の本を、とある方から譲り受け、読み始めた。
うーん。
うーん。
うーーん。
そーだよねぇ。
だよねえ。
なんかつながる。
読んでみてください。
そして、
もし読んだらご自身の📓に記事を書いてください。見に行きます。
ナオミ・クラインさんのを読んだうえで、堤未果さんが書いてくれてるので、こっちのほうがより日本人向けなんじゃないかと、私は解釈した。
なんか、『人断ち』できる人はしてみると良いんだと思う。
多くの現代人が、仕事やなにかで難しい状況にあるんだと思う。
が、パニック状態を続ける、没入し続け、思考停止するのは悪(←私にとっては)だということは、はっきりわかった。
お花畑のまま天の国に召されたい人は、そのまで良いのかもしれないが、1は1なので、大多数になると、操る側の人間が大喜びするので、できるだけ避けて欲しいなぁ。
あー。
うんこして寝るわ。
おやすみ。