脳強化計画日記 37日目
ロングスリーパーの徳山です。
公式さんから「50スキ行きましたよ!」とポップアップで教えてくれました。
昨日の日記
11月の本のオススメTOP3
みなさんいつも応援ありがとうございます😊
さて、今日のリザルトを見てみましょう。
リザルト
(何故お仕事関係の時はポモドーロタイマーセットし忘れるのん)
今日は、とある出来事があって読書は思うように進みませんでした。
それは、
読書している時、脳に血流が行くことを確認した事。
noteを書くことが自分に変化を与えた事。
です。
素晴らしい事です。この計画の肝とも言える成果です。それぞれ深堀って見ましょう。
脳の血流アップ
僕は感染症で脳が萎縮していました。脳の萎縮と言っても、全て縮むわけでは無かったようです。一番ダメージを受けたのは海馬です。
海馬がダメージを受け、萎縮すると
方向音痴になる。
文章をイメージ化出来ない。
海馬の先にくっついている扁桃体が腫れ、危機感が取れない。
事が挙げられます。
方向音痴も文章も、現代の叡智スマホを活用すればなんとかなります。しかし、危機感が取れないことは日常を送ることを難しくします。特に入眠は厳しくなります。
その仮説を元に、海馬の回復を図りました。以下のタスクをリハビリとしています。
スケッチ
読書
プログラミング
英語のシャドーイング
これらをリハビリメニューとして1日に課していました。
一番きつく、最高に効くのは読書でした。
リハビリの成果で、脳に血流が行き、安心感を手にしました。
つまり、読書、いやイメージ多読をすると、安心安全な毎日が過ごせる事になります。
凄いぜ多読。
この安心感にビックリして、1日のタスクを放り出し、あれはどう感じるか、これはどうだ、と研究していたら1日が過ぎました(笑)
(朝方6時まで色々試していた)
noteを書いて得た変化
海馬のリハビリメニューは
スケッチ
読書
プログラミング
英語のシャドーイング
でしたね。
ライティングと呼べるモノはスケッチくらいです。
プログラミングはどっちかというとスケッチに似ている感覚です。仕様設計、詳細設計からプログラミングしていたら、また違ったと思います。
これはまだ研究段階ですが、noteに長文を書いていると安心します。
何故??なんでなん??
カウンセリングの先生に吐露する様な感じだから?自分を客観的に見つめたから?それともお喋り大好きだから?
研究は山積みのようです。
最後に
今日もnoteを見てくださり、スキをしてくださり、ありがとうございます😊
熱意を込めて研究し、楽しくnoteを書けています。お陰様です。
私はT.Y.Brosというチームで活動しています。夢や、やりたい事を叶えるチームです。ゴールはナイショです(´∀`*)ウフフ
今日はチームメンバーの歌手のYouTubeリンクを貼って締めようと思います。再生してくれると彼の励みになります。
それにしても、歌っている時楽しそうです。