下手の考え休むに似たり
囲碁や将棋の世界で、下手な人が幾ら考えても名案なんて浮かばない。との例えからきています。
私は思う。いわば凡人の私が何をおいて、人の役に立って輝いていけるのか?
そう考えた時に自分のできることをひたすら繰り返していく。
それがとんでもない道にいく一番の近道だと思っています。
イチローの名言にもありました。
「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへいくただ一つの道」
だから私は休むことをしない。
ただ淡々と、自分の決めた日々のルーティンを繰り返していく。
絵を描き、牛のお仕事をし、英会話をし、ブログを書き、ギターを弾き
ほんとテンポよくこなしています。
その繰り返しが何においても一番の強みではないかと思っています。
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