昨夜見た奇妙な夢のお話
こんにちはトクです。
本日も訪問くださりありがとうございますm(*_ _)m
昨夜は奇妙な夢を見ました。
市役所の会計年度（臨時職員）に登録したこともあったのか、市役所の職員に戻る夢を見ました。
場面はすべて市役所の庁舎の中での出来事です。
出て来る人物もほとんどは私の知っている市役所の職員だったのですが･･･。
一部、違う人も登場しました。
その人物とは。
なんと三浦友和と元広島カープ監督の達川氏。
なんでこの二人が出てきたのか･･･。
まったく分かりません･･･。
普段から意識している人物でもありませんし。
さて、夢の内容なんですが、市役所の会計年度（臨時職員）として採用されてからの出来事になります。
どこから聞いてきたのか定かではありませんが、過去に戻れる方法があることを知りました。
過去に戻ることが可能ならば、うつ病を発症する前に戻りたい。そう強く思いました。
それには、一人になれる場所と、ある方法を実行しないといけません。
それも市役所の庁舎内で、一人になれる場所を探さないといけません。
しかも、時間は8時半から17時半まで。
つまり、市役所の勤務時間内に実行しないといけないということです。
この二人条件をクリアするのはかなり難しいことです。
しかし、元同僚や後輩達の助けを得て、なんとか一人になれる場所と、確保することができまし。
ここで確認です。
今書いていることはすべて夢の中の話です。
だから、矛盾することも、突飛な話も出できます。
さて、一人になれる場所で過去に戻れる方法を何度か試したのですが、上手くいきません･･･。
この方法を実行するには、意識を集中しなければなりません。
それが、なかなか集中できないのです。
それに妨害もありました。
妨害工作してきたのが、三浦友和と達川氏です。
彼らが妨害工作をしてきた理由は分かりませんが、とにかく私の後をつけてきて、私を一人にしょうとさせません。
うつ病を発症する前に戻れれば、うつ病発症を回避できるかもしれません。
そうなれば私の人生は大きく変わることになると思いました。
今のように、金銭的な不安感に苛まれることもなかったでしょう。
それを応援してくれる元同僚の後輩達と、妨害工作してくる三浦友和＆達川氏との戦いが始まります。
何度も何度も、過去に戻れる方法を試した結果･･･。
結局、過去に戻ることはできませんでした･･･。
何回目かの、過去に戻れる方法を実行している最中に夢から目覚めました。
最近は、中途覚醒することが多かったのですが、昨夜は珍しく朝の7時まで眠れました。
ただ、夢の中で悪戦苦闘したので、熟睡感はありませんでしたが･･･。
私の心の中では、今でも私は公務員なのかもしれません。
うつ病を発症した、嫌な場所でもあるのですが、反面、良き先輩や同僚、そして後輩達と楽しく仕事をした場所でもあります。
あの時のパワハラさえなければ･･･。
その想いが強い為に、こんなゆめを見たのかもしれませんね。
なんとも奇妙な夢でした。
もっとも夢とは、そんなものなのかもしれませんが。
それでは、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
PS。
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