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夜中の二時をまわった頃

めしょ〜。台風のくるくる詐欺に踊らされていたら1週間も家に引きこもってしまっていた。
昼夜逆転は加速し、私のお腹もぐーぐーなっている。

眠り方を、忘れた。


よし、寝よう。と思って眠れたことがココ最近、全くない。

というのも原因は分かっており、コーヒー。

カフェインってすごいんだなーと思うと同時に、阻害される睡眠とコーヒーのうまみを天秤にかけ、選ばれたのはコーヒーでした。

なんとなーく時間が過ぎて無意味なオールを迎える。

こういうときに感情に名前をつけたくなる。

月は見つけられなかった。


この世界に敵意があふれすぎていて もう純粋な心だけでは生きていけないんだと思ったInternet

色々思想が浮いては消えて、思っていることの1割くらいしか文字にできていない気がする。

人の弱みや背景をきちんと想像できる人になりたいな。

今まで沢山沢山選択をしてきて、もしも話で別の世界線の妄想ばかり。

失ったものは戻りませんよ〜。

執着を手放し、捨てる勇気がまだまだ足りない。


緩やかに朽ちていくものを気付かないふりしている。

それは生活だったり、関係だったり、命だったりする。
掴めるものがあればそれは幸せで、

ずっとどこかに帰りたいと思っている。家にいても外にいても居場所はここじゃない気がして、寝たら何も考えなくて良くなるから早く眠ろう。

帰る場所はどこにも無いのかもしれない。
全ての場所が帰る場所なのかもしれない。

汗が額を通過して、まるで涙のように見えた。


絶対とか永遠とか、絶対にないのになんで毎度毎度その存在を信じてしまうのだろう。

カラオケでカネコアヤノの光の方へを歌ったらとくながさんっぽいねと言われて、嬉しかった。


歯がまた痛くなってしまったので、渋々歯医者の予約を取った。
歯医者高いなあと思いながら、一回目の治療を終えて2回目の予約を取った。

歯医者とても苦手なのになんでこんなに行かないと行けないんだろうとほほ…。
まず麻酔が痛いし、何されてるのか分からないのも怖いし、音も怖い。
私はめっぽう痛みに弱いので、ピアスも空いていない。

献血にも行った事がない。

2回目の治療はなんかめっちゃ痛くて、脂汗が全身から出ていた。

起き上がった時に半身びちゃびちゃだったら恥ずかしいなと思っていたら、上手く息が出来なくなって、初めてパニック発作が出た。

私の周りには精神疾患を患っている友達が結構居るけど、みんなが話してる薬の名前とか過呼吸とかも全然わからなかったから、こんな感じなのかーと頭の片隅で考えていた。

もう歯医者行くの辞めようかな。

そもそも大人の男の人が苦手だし、背中をさすられているときも気持ち悪いなぁとしか思わなかった。

なんかごめんなさい。

怖かったからもうパニックなりたくないなーと思った。

歯は早く治って欲しい。


肌が弱いから夏が嫌いだし、長袖着てても変だって思われないから冬が好きだ。

長袖着てたら暑そうって言われる。
半袖着たらいいのにって言われる。

でも腕汚いから仕方ないじゃん。汗かいて悪化しても仕方ないじゃん。
悪意ないって分かってるよ。わかってるよーー。
だって隠すよ。みんな汚いの嫌いだもん。

腕の関節のところが、くっついて再生されたせいで腕を伸ばしたら皮膚がちぎれて、痛い。

なんか脱皮して生まれ変わりたいな。

生きててごめんとか、ぜってーおもいたくねー

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