親の手が　国を動かす　子を救う

人間には　個性がある
学びにも　その個性に合った　居場所が必要だ

親は安易に　子どもを学校に通わせる
子どもが　何を感じ　どう思うかも　わからずに

学校という　枠に収まらない子どもは
通わない不登校という　道を歩むしかないのか

答えは　否
親が　子の思いを汲み　勇気を持って動けば　
居場所はきっと見つかる

しかし　良くも悪くも　特別扱い
通学　健診　給食　学費　きりがない

この国には　教育を受けさせる義務がある
だが　すでに破綻しかかっている

子どもに　学ぶ選択肢を　与えてほしい
それが　子どもの　スキを伸ばすとともに
将来の　国の力となるから

いまこそ　国を動かすとき

#とことこてー
#おうえん詩

↓僕も署名しました。よろしければ。