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リクエスト企画?未紹介のスティービー『心の詩』を比較、リアル70年代〜洋楽女子話54

去年10月あたりから、続けて紹介した、スティービー・ワンダーのアルバム。
わざわざ体力とお金削って、デトロイトまで、ライブに行くんだし。
筋金は入ってないけど、竹ひごと、年季だけは入ってるファンだし。笑

曲はアルバムから、1曲目の、奥さんと共作になってる、ファンキーな路線の曲
『Love Having You Around』。
この曲も、フィリーソウルの女性トリオグループが77年にカバー。カバーは多過ぎて、本当に訳がわからないけど。笑

リクエストをいただき

今回ニック・デカロがカバーした、スティービーの古めの曲を気に入って下さった、noteのお仲間のSky Blueさんが、他に何か良い曲があったらって、私ごときに聞いて下さり。
そのアーティストの話。素敵な元祖AORの隠れた名盤を紹介されてます。↓

今回は、ニックがカバーした、もう一つの曲も出てきます。
彼はゴテゴテしたブラック系の雰囲気は苦手、洗練されたブラック音楽は好きって方で。笑
で、ちょっとイージーリスニング路線?でもないけど、控えめでシンプル目な、バラード系中心に、何曲か紹介してみようかと、始まったシリーズ。

スティービーワンダー祭り再び

が、いつの間かスティービーの60年代半ば、年齢が15歳以降の古いアルバムのまとめ的な、内容になってきて。笑
この際だし、しばらくまたスティービーワンダー祭りを開催します。
飽きないで下さいね。お願いします。笑
有名な初期の、他の曲はこちらに。

好きだけど…のアルバム
『Music of My Mind』


前々回のアルバム紹介は、セルフプロデュースで、奥さんと全曲共作のアルバムの、『Where I'm Coming From』
(邦題青春の軌跡)までを紹介。
英語のタイトルを考えたら、自作曲にすべきな感じはするけど。笑
せっかく自作でOKになったのに、嫁付きのアルバムに。
その後、おそらく離婚する前の時期に制作し、72年の3月にリリース。
この時期は、レコード会社のモータウンとの契約を白紙にして、自分もニューヨークに移り、ニューヨークとロスで、自分で勝手?に制作した形に。
最終的には、再契約してリリースや販売はモータウンになって。
再契約した条件は、金銭面でも会社に相当な額も求め、選曲なんかを含めて、スティービーが作りたい物を自由に作ること、プロデュースも名前だけでなく、自分の裁量を最大限に持つ内容に。
ある意味、離婚と契約を前に進めながら、リリース元も決まらない状態で作った感じのアルバム。
契約は宙に浮いた状態だったから、言わば自費制作に近い形かも?
アルバムのタイトルは、ちょっと名盤の
『Songs in the Key of Life』を思わせる感じはある。
が、内容はまだまだタイトル負けしてるか?な感じがしなくもなくて。充分良いアルバムなんだけど。笑
このアルバムから後を、四部作として評価する考え方もあるし、自力でやった内容を考えたら、ここが始まりではあるかも?ヒット曲や有名曲は少ないけど。
その後、同じ年の10月末には、私が勝手に?認定の、神期の最初のアルバム
『Talking Book』をリリース。
半年ちょっと、7ヶ月ちょっとの間に何があったのか?ってなるぐらい、色々変わってるし。
おそらく、この72年のどこかで、離婚してるから、その前あたりにはシリータとは別れる方向は決まってたのか?笑
離婚原因もイマイチ知らないから、他に好きな女性が出来たのか?関係があるのか、無いのかわからないけど。笑
ゴシップも流れて来ないから、離婚してたのも昔は知らなかったし。
が、結婚中の奥さんの話だと、朝起きたらすぐにテープレコーダーに何か吹き込み、寝る時も抱えて寝ていて、自分はその間には入れない…的な話も出てる。
多分溢れてくる音楽を、形にすることが彼には、何より大切な時期だったのかも?
そんな時に結婚なんかするから。笑
女性も好きだろうし、歌詞や曲のインスピレーションは貰えるかも?だけど、多分1番大切に思ってるのは、音楽かも?な人に感じるし。
アルバムは1曲目だけを比較しても、かなり違う雰囲気。

次のアルバム『Talking Book』の頭の最初の曲がコレ。
2曲がシングルでも全米1位になる。
名曲で穏やかな上の曲、
『You Are the Sunshine of My Life』と
『Superstition』(邦題迷信)
実はシングルで、ビルボードのNo.1は、前回のデビュー時期の、あのハーモニカの曲以来。4位とかはあったけど、1位は9年ぶり。毎年アルバム出してたんだけど。笑
歌モノとしては初かなぁ。
この曲は、自分以外もメインを歌ってたり、youが誰を指して作ったのかは、ちょっと気にはなるけど。笑
かたや、今回のこのアルバムは、ちょっと若さ全開な感じ。
一部の曲は、まだ奥さんだったか?のシリータ・ライトと、その姉妹のイヴォンヌと共作。
この共作は、次のアルバムでも続いてるから、アルバムは分かれたけど、アイデアや、元を作った時期は、被ってた可能性はありそう。
期間は7ヶ月しか無いから、それはあり得るのかも?
で、アルバム発売から、7ヶ月後には、サンシャインみたいな、人生に悟りを開いた人が書くような歌詞と、サウンドの曲。笑
このアルバムのファンキーな感じは、もちろん後に繋がってるけど。次の『Superstition』なんかに。

ほぼ1人で作ったアルバム

もう一つの大きな違いは、後のにはゲストミュージシャンが、多数参加してる。
が、このアルバムのクレジットは、シンプル。って言うか、スティービーがほぼ全部をやってる。笑
自主制作に近い形だったから、そうなったのかも?はある。

スティーヴィー・ワンダー - ボーカル、ドラムス、ハンドクラップ、シンセサイザー、ピアノ、フェンダー・ローズ、バック・ボーカル、トーク・ボックス、ハーモニカ、ボンゴ、クラヴィネット、モーグ・ベース
アート・バロン - トロンボーン("Love Having You Around")
バジー・フェイトン - エレクトリックギター("Superwoman")
後は、当時のシンセには必要かつ、重要なシンセプログラミングとプロデューサーを一緒にやった2人だけ。
後には、もっと多重録音曲も作るけど、この時もそう言って良い内容。
コーラスに嫁?元嫁?さえいない。
ある意味、1人でどこまでやれるかに、挑戦した感じもあるし、思ったような音を出してくれる人が周りいない、モータウンのミュージシャンには満足していなかったのかも?も感じられる。

曲は穏やか目で、和む私も好きな
『Superwoman (Where Were You When I Needed You)』8分あって長いけど。

このおばちゃんに言わせたら、もう彼の探すような、「スーパーウーマンなんておらへんし〜」だし。笑
彼のほうが歳上だから、とっくにわかったかも?だけど、この時期は弱冠21歳ぐらいだと、追い求めたい気持ちは、わからなくは無いけど。
居るとすれば、アナタにとっては、お母様だけでは?って思うけど。
むしろ、何でも出来るアナタは、スーパーマンでは?な感じ。笑
後にも書いてるけど、イントロをもうちょっと何とか出来なかったか?感がある曲で、ちょっともったいなく感じたり。
コーラスの声も、少し変えてるけど、確かにスティービーの声で。
山下達郎のコーラスやドゥーアップアルバムで感じる、全編達郎まみれな感じに似てて。笑
こっちが先にやってるけど。
わざわざ入れてる、ギターも和む感じで、良き。
このあたりの、バラードじゃないけど、ゆったりした曲は、後に名曲も作るから、彼の持ち味の片鱗はわかる。
♪very well〜ってあたりが、大好きで癖になる感じ。
若い最初期の話だとライブじゃなく、スタジオだと、今一つな感じとか10年前に言ってた社長は、ギャフンと言わされたかも?笑
全部の楽器をほぼやって、ほぼ1人でアルバム丸ごと1枚作っちゃうんだし。
マーヴィンには、アルバムの完成度では、この時期までだと負けてたかも?だけど。
が、11歳年齢差があること、共作はあるけど、マーヴィンのように作家陣の手を借りずに、プロ作家無しって面ではスティービーのほうが、評価できる部分もあるかも?
おそらく前のアルバムリリースの1ヶ月後に、マーヴィンのアルバムが出て、スティービーも刺激を受けただろうし。
そして、マーヴィンの曲が世の中に与えた影響力を感じて、音楽で世界を変えられるかも?とか、色々と考えたのかもしれない。
このアルバムは、とにかく自分でやれることを試してみて、社長や他のモータウンの人にも、見せたかったのかもしれないなぁって。単なる想像だけど。笑
曲は、リクエストの元になった
『Happier Than the Morning Sun』
(邦題輝く太陽)

AORのニックがカバーした曲

シンプルなサウンドの曲を選んだ、ニック・デカロと、プロデューサーの勝ちな曲かも?
スティービー色薄めだし、ファンキー無しの素朴な感じの曲。
後の名盤の『Songs in the Key of Life』の中にも、雰囲気が似た曲もあるし、彼の色は薄めに感じるけど、実は得意な感じの曲のタイプかも?で。
クラヴィネットの弾き語りは、同じ時代でもやってたのは、スティービー?ぐらい、代名詞になってる感じのサウンド。
普通だと、多分ギターでやるんだろうけど、スティービーには、クラヴィがこだわりなんだろうし。
スティービーの曲は、出たらすぐにJAZZの人たちの、インストカバーは出たりしたし、R&Bやソウルのグループがカバーすることは多くて、問題なくやれそうな感じはあるけど。
AORにまで、マッチするとは!だった。
おそらくまだ世の中には、そんなジャンルの認識もなかった時代。少なくとも70年代後半までは無いし、ニックのアルバムが初?とか元祖って認定されてるぐらいだし。リリースは74年。
このアルバムの2年後だから、スティービーも、その間に自分の代名詞になるようなアルバムを、毎年出してた頃。
少なくとも、同じ年には『トーキングブック』、翌73年には『インナーヴィジョンズ』をリリースして、グラミー賞の最優秀アルバム賞もとったから、スティービー・ワンダーって名前に、以前以上に、何かしらの色やイメージが、より固まったし、強くなった時期。
ニックのバージョンはコレ。

ある意味、スティービーをカバーすることで、ニックが色眼鏡で見られる可能性やリスクもあっただろうし。もちろん、本人のバージョンと比べられるし。
超個人的な意見と、聴いた感想を単純に比較すると、こんな感じ?
オリジナル
⚫︎歌声と歌い方に癖があり、明るさはあるけど、爽やかさはあまり無い。
⚫︎クラヴィの弾き語りをしても、クラヴィも本人が弾いてるから、癖は感じる。
⚫︎シンプルなアレンジの分、歌が前に出ていて、歌詞はより伝わる感じ。
⚫︎和むし穏やかだけど、スティービーの曲って分かる、メロディーとサウンド。

ニックバージョン
⚫︎スティービーがバンドでライブでやるとか、ごく普通のアレンジするなら、こんな感じかなぁってアレンジ。
⚫︎ドラム、ベース、ギター、シンセ、ストリングスかシンセが薄く入って、パーカッションも入ってる?
ハーモニカに対抗したのか、フルートで始まるイントロ。
この楽器のセレクトにも、これまでスティービーがやってきた、音楽へのリスペクトは、何となく感じられる。
⚫︎声や歌い方に癖が無く、爽やか。
声だけを聴いた時に、彼だとわかる感じは薄め。
⚫︎ニックの声も歌い方も控えめだけど、バックはより控えめ。むしろ、楽器1つなのに、スティービーのほうが賑やかか?な雰囲気がする。

好き嫌いは人それぞれだけど、今回のはかなりどちらも同じぐらい良き。
が、曲が自作だからスティービーか?ぐらい、ニック版は王道アレンジ、お手本のようなサウンド。
よりホッコリする選手権だと、ニックが上な感じ。笑
ちなみに、前に紹介した曲の彼女のアンジーは、どうやら初恋の人だったみたいだけど。

曲は次のアルバムからの
『Blame It on the Sun』
イナタイ曲もあるけど、ここらへんの時期からは、バラード的な控えめなゆったりした曲も、まあまあな数ある。

メロディーとコードが独特で、コードは複雑と言われてるスティービー。
私は自分で演奏しないから、詳しくはわからないけど、単純に聴こえるような
『You Are the Sunshine of My Life』』でも、楽譜を見ると♯記号が5個とか付いてたりして、初心者が練習しても、すぐには弾けない感は強い人。

曲はアルバムから
『I Love Every Little Thing About You』

好きな曲なんだけど。イントロに注目してみて下さい。

もう一つ感じる違い

勝手に私が感じた違いは、1人で何もかもやったせいか、イントロが良い曲がこのアルバムでは少なくて。
悪くは無いけど、やたら長いだけとか、後の神期曲に比べたら、最初の数秒であーこの曲か!ってなる感じがなくて。笑
「掴みはOK!」な感じが薄いかなぁ。
楽器録音は1人でやるってことは、5人分とか10パート分の演奏と録音とチェックを1人でこなすから、時間はそれなりにかかるし、肉体的な負担も大きい。チェックも、細かい部分まで行き届かない可能性もある。
印象的なリフもほぼ出て来ないし。
ニックがカバーした
『Happier Than the Morning Sun』』なんかは、短いけど頭の入り方は良きなんだけど。
この曲も頭が普通な感じで、ちょっとらしく無い感じで。奥さんの姉?妹?のイヴォンヌとの共作。『Evil』(邦題悪魔)

タイトルはビックリする感じだけど。笑
普通だし、悪くない始まりだけど、その後のを先に聴いたりしてると、物足りない感じで…。贅沢かも?だけど。笑
他には今まで聴いたことがない、イントロに赤ちゃんの泣き声入れるなんて、荒技もやっちゃう人だから、このアルバムのイントロは、一考の余地ある曲が、まあまああるかなぁ。笑
が、まあラジオでヘビロテされるにも、たくさんの売り込みがあるから、DJの皆さんも忙しいから、頭だけ聴くは当時もあっただろうから、頭は大切かと。
シングルになったのは、1番頭で紹介した、前の記事に入ってて、あの曲はほぼイントロが無い感じ。あるけど、既に歌?声が入ってるし。笑
若さと、内省的な曲が混じってるアルバムかなぁ。
もう1曲も、ちょっとイントロが気になるけど、楽しくて好きな曲。
イントロが歌の部分と、繋がりが悪い感じが、かなりもったいないかなぁ。
あと、ラップに繋がるかも?な、朗読?みたいな部分が長くて段々飽きる。笑
『Sweet Little Girl』

見た目が激変!イメチェン?

7ヶ月後のアルバムは、おそらく会社との契約で、思うように出来るようになった、嬉しい気持ちはあるだろうけど、表現は控えめ。
ジェフ・ベックから話があって、セッションをしたり、他にも自分で選んだメンバーで、自由にレコーディング出来た結果が、吉と出た感じかなぁ。
多分だけど、音楽で会話出来る人たち、音楽が大好きな人たちと、音楽することが、何より楽しい人なんだろうな…って。
このアルバムまでは、髪型もアフロじゃなく短いし、服装も普通にアメリカの白人もするようなスタイル。
次からは、いきなりコーンロウで、アフリカの民族衣装的なジャケット写真に。
イントロも変わったけど、見た目が大違いで。笑
最初は2枚が同じ年、半年ぐらいしか変わらないとは思えず。違う人?ってなる感じだった。笑
リアルでは順番には聴いてないし、キーオブライフの時期には、こんな方向だったから、先にコーンロウに民族衣装的なイメージがあったから、私には短い髪型のほうに違和感があり。
ちなみに、私が観た昔のライブでも、ライブ時には、民族衣装的なのは着てなかったなぁ。
テレビで1曲だけ歌うとかだと、そんな衣装姿は観た記憶はあるけど。
が、外見のイメチェンは、やはりアフリカ系アメリカ人の自覚と、主張からやった感じだし、覚悟?は感じたかなぁ。
多分今は、もう髪がコーンロウが無理な量だから、最近はしなくて、帽子被ったりしてるけど。笑
そんな外見の変化からも、やっぱり本格的に意識が変わって、モータウンの操り人形ではなくなったのが、よくわかるかも?で。
マーヴィンは1枚スーパーなアルバム作った後は、ブラック系に関する発言や、主張する曲はその後はあまりなかった印象はある。
スティービーは、ここから本格的に、曲の中で主張や提言をしていく時期だし、去年の最新曲は、国の分断を修復出来るか?がテーマ。温和で穏健だけど、言いたいことがあれば、言っていくんだろうなぁ…はある。笑

ほぼ全曲紹介になるけど、
『Seems So Long』

ここまでの、スティービーのアルバム紹介関係は、このマガジンにまとめました。リリース順にしたので、さかのぼりやすいかと。

ちなみに、あの最新曲の中でギター弾いてるのも、アメリカ在住の日本人のケータさんって方らしく。
曲作りを一緒にやってた、若手のアーティストが、仮のデモで彼にギターを弾いて貰い、その音が気に入ったスティービーが彼に頼んだらしく。
音にはうるさいスティービー。ギターに関してだけは、わりと幅広く共演してるイメージが。鍵盤楽器系は、超有名な人としかコラボしてない感じだけど。
またまた日本人ギタリストを、気に入ってくれるとか、日本の若いミュージシャンたちも、頑張って欲しいなぁ…って。
目が見えない分、本当に音と音楽だけで、偏見なく選ぶ人なのかも?とも。

むちゃくちゃに激動だった、アメリカの60年代。まだベトナム戦争は終わらないけど、アルバムリリースの72年あたりには、反戦運動もちょっと下火になっていき。
法律は出来ても差別の実態は、あまり変わらないことも、彼も感じてただろうし。

お馬鹿な疑問の数々


個人的には、盲学校に入るまでは、普通の学校に通ってたらしいけど、点字の教科書はあったのか?とか。
どうやって送迎してたのか?とか。5人兄弟の3番目がスティービー。
後に離婚したシングルマザーの母は、彼をサポートはしたんだろうけど、身体は一つだから、八面六臂の活躍しても無理はあるし。
お兄ちゃんたちが面倒みたり、まだご近所で、助け合い精神が機能してたかも?だけど。
モータウンのショーは全国各地を回ってたから、出演する時には誰が世話してたのか?とか。
歳上のガールズグループの人たちや、ダイアナ・ロスなんかは、皆んなお母さんだったって言ってるから、皆んなに面倒はみて貰い、可愛かられたんだろうけど。笑

もう10年以上前から作ってるって言ってる、お母さんと約束したけど、生前に果たせなかった約束を、果たさなきゃはある。
それが母に捧げる、ゴスペル曲のアルバムらしく。ずっと未完のまま。笑
悔いが残るといけないから、とにかく早く完成させてリリースして欲しいなぁ。
来年3月にアルバムを出すって、ライブでも言ってたけど、ホンマか?だし。笑
それがママのゴスペルなのか、自作曲のリアレンジとかをしてるデヴィッド・フォスターとのプロジェクトなのか?
デヴィッドも、まあまあな年齢だから、やるなら早くしないとなぁ〜な感じ。2人はデヴィッドが1歳上なだけだし。笑
または、新作曲のアルバムかは、わからないけど。
ツアーで疲れて、トランプが大統領になって、寝込んでないと良いけど。
ちょっと心配。笑

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