自分が先？ 同僚の自己肯定感を高める前ににすべきこと

おはようございます。

トコマでございます。

いつもありがとうございます。

会社の中に、自己肯定感の低い(と僕は思っている)同僚がいます。

今回は、その彼から得た気づきを書かせていただきます。

彼から得た気づきとは、

自分自身の自己肯定感が低かったのかもしれない？！

ということです。

ときどき彼からの発言を聞いて、

「自己肯定感が低いからネガティブな発言をするだよなあ」

と思っていました。

口には決してしませんけど。さらに下げることになるので。

どうしたら、自己肯定感を上げることができるかなあ〜

と考えていたわけですが・・・

シャワーを浴びているときに、ふと気づいてしまいました。

僕が自肯定感を下げさせるような発言や態度が

影響を与えているのかもしれない！

ということに。

人間って、一緒の時間を過ごしていると

お互いに何かしらの影響を与え合いますよね。

良くも悪くも・・・

それがましてや自分にとって影響の大きい人であれば、

なおさらなんでしょうね・・・

おそらくですが、彼にとって、僕は多少なりとも

影響を与える存在であるんだと思っています。

そして、僕から出るネガティヴ(かもしれない)発言や態度が、

その彼の自己肯定感を下げさせてしまっているのではないか、

と思ったわけです。

であるならば、やることはひとつです。

僕自身の自己肯定感を上げること。

僕自身は、自分が自己肯定感が低い、という認識はなかったんですけどね。

まだまだ不十分だったのかもしれません。

ですので、「まずは自らの自己肯定感を上げること」 ですね。

そのために、最初にはじめるべきことは、

自分のセルフトークをコントロールすることです。

セルフトークの重要性は、このnoteの中でも

何度も書かせていただきました。

けど、僕自身、まだまだなんでしょうね。

(発展途上ということで、僕は解釈しております。）

さらに、徹底的にセルフトークをコントロールする、と決めました！

さんざん言い尽くされたことではありますが、

人を変えることは難しい。

人を変えたいなら、まずは自分なんですよね。

彼の自己肯定感を上げることは、一旦置いておいて、

まずは、自分の自己肯定感を下げないようにすること

に意識を集中させてたいと思います。

近い将来、僕の高い自己肯定感の波動が、彼に響いて、

彼の自己肯定感が上がったらラッキーだなあ・・・

という程度に軽く考えておくようにします。

何はともあれ、まずは自分のことにフォーカス！

その後の結果については、

こちらのnoteで報告させていただくかもしれません。

気長にお待ちくださいませ。

今回も最後までん読んでいただきありがとうございました。