忘れたい記憶を消す技術
こんばんは!
とこま(tokoma)です!
苫米地式コーチング認定コーチ(補) として日々学びを深めております!
本日は、忘れたい記憶を消す技術を紹介します。
頭の中でする作業です。誰でも簡単できる作業です。
これのイやな記憶はとっとと忘れたいなあ、と思ったときは、この方法を使うようにしています。
この方法を使うと、何を忘れようとしたのかを思い出せなくなります。
それって、すなわち「忘れた」ということですよね。
理屈は分かりませんが、なぜか忘れることができます。
その方法は以下の手順です。
① まず頭の中スクリーンを思い浮かべます。
② そこに忘れたい映像を映します。
③ その映像を右下の隅っこに小さくしていきます。
④ その小さくした映像を手で丸めます。
⑤ 丸めたモノをゴミ箱へポイっと捨てます。
以上です。
捨てる方法は何でもよいのですが、
要は映像を小さくして処分する、
ということを頭の中で作業として行います。
実は、この方法をさきほど、僕の子供にも教えたところです。
僕の話しを聞きながら、目をつぶって実行していたようです。
この方法は、こちらの映像で紹介している方法を参考に僕がアレンジしました。
参考までに、こちらの映像もご覧ください。
本日の内容が、何かのお役に立てていればうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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