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COSPIFRU LIFE #8_【カレー編】アソートで推しを探そう!(タイ料理合わせ調味料編)

こんにちは。”トコラボ_STEP1000のキセキ”です。

COSPIFRU(コスピフル)は、Coffee,Spice,Fruitsからとった造語です。
今回は、COSPIFRUのうち、SPI(スパイス、カレー)の部分の話です。

私は、衣食住のうちのプライオリティが高いです。
かつ、”よりどり〇種”とか”〇種盛合せ”とか”アソート”とかいうワードに弱いです。→この中から推しを探します。

さらに、”Amazon〇〇セール”で〇〇%引き、とかになっていると、、、、
高確率でポチることになります。

タイ料理合わせ調味料の”タイクック アソート"を購入

昨年、上記の条件が、すべて揃った時があり、
タイ料理合わせ調味料の、”ヤマモリ タイクック 12個アソート”を購入しました。
日本でもおなじみのタイ料理の合わせ調味料6種類が各種2袋ずつ入っています。
どれも、肉や野菜など、2、3種類を用意するだけで、10分程度で簡単にタイ風メニューができあがります(一袋で2~3人分)

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%A2%E3%83%AA-%E3%80%90Amazon-co-jp%E9%99%90%E5%AE%9A%E3%80%91-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF-12%E5%80%8B%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B085QT5TMR

今週、ラストのカオマンガイで、6種類12袋コンプリートしました!

”タイクック”の感想と”推し”は?

当然、独断と偏見による感想ですが、
私の一番の推しは、”ガパオの素”です。
辛味スパイスが効いている方が好きな方は、普通の”ガパオの素”、辛いのが苦手な方は、”辛くない ガパオの素”でも同系統の味です。
材料は、(豚でも鶏でも)ひき肉だけでOK。炒めたひき肉に、タイ風のスパイスで風味付けがされ、美味しいです。あとは、お好みで目玉焼きを乗せたり、生バジルをトッピングしたり(合わせ調味料にすでにバジル入ってます)して、気軽にタイ気分!

やはり、好みは人それぞれ。家族の”推し”は、プーパッポンカレー
(タイ語で、プーは蟹、パッは炒め、ポンが粉の意味だそうです)
スパイス系というよりは、タイ版天津丼のイメージです。


一方、グリーンカレー、トムヤムクンは、少し味がまとまり過ぎている印象。グリーンカレーは、他の調味料の方が好みに合いそう。トムヤムクンは、やっぱりタイ料理専門点で食べた方が美味しいかな?と思いました。

カオマンガイは、1回目はムネ肉、2回目はモモ肉で作りましたが、2回目のモモ肉の方が美味しいとの家族の評価でした。
これは普通に美味しい。炊いてるときの香りも食欲をそそります。

結論としては、”タイクック”の私の推しは、”ガパオの素”、家族の推しは、”プーパッポン”。
今後、リピート時は、単品で購入することになりそう。

ちなみに、価格は、最新では、12個入りで2,564円(214円/袋)、私が買ったセール時は、1,786円(149円/袋)。次回も同じになるかはわかりませんが、買うタイミングとしては、年4回くらい訪れるセール時がおすすめ!

さて、今回の報告は以上ですが、タイ料理調味料しばりの次候補は、カルディの”ロイタイ”シリーズです。
すでに、マッサマンカレーとパネーンカレーは”済み”。次のターゲットは一番人気のグリーンカレー。5種類コンプリートしたら、また”推し”を紹介しますね。

https://www.kaldi.co.jp/news/pickup/roithai.html

最後に、子供のころから様々なカレーを食べていますが、STEP1000として、記録(外食、自家製とも含む)を始めた2023年5月からは、まだ50種類。このペースだと1000種類までは20年かかりそう。

まだまだカレーやスパイスについては、”見習中”のレベルです。

ではまた。”トコラボ_STEP1000のキセキ” でした。






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