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海外留学生特別インタビュー

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【第2話】シドニー工科大学(UTS)ビジネス・アナリティクス修士課程の出願対策 / Tomさん

【第2話】シドニー工科大学(UST)修士課程でビジネス・アナリティクス専攻の@getariceballさんに出願対策や他に検討したモナーシュ、マッコーリー、RMIT、ディーキンの長所短所も教えて頂きました。「企業インターンはメルボルンよりシドニーにある大学の方が機会は多い」
youtu.be/mFOObBb6tYU

【後半】英国からリモートで働くってこんな感じです / Yurikaさん(インペリアル・カレッジ・ロンドン修士号取得 / 分子生物学)

【後半】英国からリモートで働くってどんな感じでしょうか?英国の現地就職で大切な事もインペリアル・カレッジ・ロンドン修士号(分子生物学)取得後、シンガポール系NPO財団就職のYurikaさんにお話を伺いました。「海外はコネ作りが就職に有利。インターン等で人脈作りを」
buff.ly/3nc4ZSR

【第3話】米国大学の助教授職に就くためのヒント / ハワイ大学助教授 Iwatsuki Hiroさん

【第3話】米国大の助教授(Assistant Professor)になる方法をペンシルベニア州立大学元助教@hiroisaheroさんが解説。「ズーム面接→オンキャンパスで教授等と食事、研究発表・模擬授業等」「博士号取得だけに精一杯ではダメ。早めに教員職を取るために必要な準備も始めて」
buff.ly/3KyMRu2

【第3話】武蔵大学PDP!英ロンドン大学(UoL)期末試験のエッセー形式問題の対策は?/Matsukasa Kosetsuさん

【第3話】武蔵大学PDPは2年目に英UoL1年目がスタート。EconomicsかEconomics & Managementの学士取得を目指す。授業は全て英語で先生はほぼ外国人。「試験はエッセーを3時間でひたすら書く形式。教授に繰り返し添削をお願いするのが良い点を取る道」と@kotorikotinoさん。
buff.ly/3GTArev

ハーバード・ケネディスクールMPA時代の思い出

【第3話】Oxfordの次にハーバード・ケネディスクールMPA進学の衆議院議員杉本さん。「TOEFL要件厳しく「授業忙しく受けれない」と書いたら急に英語面接の電話が来て必死に話して合格」「ケネディはグループワーク中心でOxford期末試験は3時間論述と話したら皆、驚いていた」
youtu.be/duXohfddkXM

【第2話】オックスフォード院の期末試験はマント着てボールペン1本 /衆議院議員 杉本和巳さん(ハーバード・ケネディスクールMC/MPA修了)

【第2話】興銀(現みずほ銀行)の社費で1年目はオックスフォード院留学の衆議院議員の杉本さんが苦労したのは期末試験。「(当時)Examination Schoolという試験の時だけしか鍵を開けない建物がありマントを着てボールペン一本で5科目を2日半でこなさなくてはいけなかった」
buff.ly/3StadTQ

【第2話】私のLSE修士の1年間はこんな感じです / NY駐在現役官僚 橘宏樹さん

【第2話】官僚として留学1校目にLSEのRegulation(規制学)修士進学の@h__tachibanaさん。「膨大な課題は実務経験で乗り切れたが短時間で沢山書く試験は辛かった」「日本と異なり英国は政治家と官僚の接触が禁止という慣行があるので当たり前だが政治家は自分で質問を考える」
youtu.be/dqQ51uJxdks

【前半】僕は国内大学院でなくスイスの大学院を選んだ / Keiさん(チューリッヒ大学データサイエンス修士課程)

【前半】国内大学情報系学部からチューリッヒ大学のデータサイエンス修士課程に進学の@kei_europe_twさん。「可能なら高校から海外に行きたかったけど大学院で海外進学を実現できた。」「国内よりも海外大学院はデータサイエンスが体系的に学べるプログラムが豊富だと思った」
buff.ly/3TMLCvc