マガジンのカバー画像

海外留学生特別インタビュー

182
運営しているクリエイター

2023年4月の記事一覧

【後半】英国からリモートで働くってこんな感じです / Yurikaさん(インペリアル・カレッジ・ロンドン修士号取得 / 分子生物学)

【後半】英国からリモートで働くってどんな感じでしょうか?英国の現地就職で大切な事もインペリアル・カレッジ・ロンドン修士号(分子生物学)取得後、シンガポール系NPO財団就職のYurikaさんにお話を伺いました。「海外はコネ作りが就職に有利。インターン等で人脈作りを」
buff.ly/3nc4ZSR

【前半】理系大学院生が英国現地就職するヒント / Yurikaさん (インペリアル・カレッジ・ロンドン修士号取得 /分子生物学)

【前半】インペリアル・カレッジ・ロンドン修士号(分子生物学)取得しシンガポール系NPO財団の英国支部に内定を獲得され現在英国からリモートで働いているYurikaさんに英国現地就職の体験をお聞きしました。「日系企業の面接と違い型にハマった質問が少ない感じがしました」
buff.ly/3MYOvIo

【最終話】ハワイ大学助教授の日常と米国永住権取得する方法

【最終話】ハワイ大学助教授の@hiroisaheroさんに米国永住権の取り方を教えて頂きました。「永住権取得より大学教員になる方が難しいので、まず大学教員の職を取ってしまう事。米国の学生に価値を与えている人になれる訳なので大学もサポートしてくれ政府も永住権出しやすい」
buff.ly/3mDFUQo

【第3話】米国大学の助教授職に就くためのヒント / ハワイ大学助教授 Iwatsuki Hiroさん

【第3話】米国大の助教授(Assistant Professor)になる方法をペンシルベニア州立大学元助教@hiroisaheroさんが解説。「ズーム面接→オンキャンパスで教授等と食事、研究発表・模擬授業等」「博士号取得だけに精一杯ではダメ。早めに教員職を取るために必要な準備も始めて」
buff.ly/3KyMRu2

【第2話】ネバダ大学ラスベガス校の博士課程(運動学)を解説します / Iwatsuki Hiroさん(ハワイ大学助教授)

【第2話】大学教員になる夢を抱いた@hiroisaheroさんはネバダ大学ラスベガス校の博士課程(運動学)へ。「博士号はやっぱり必須。日本だと必要ない場合あるが今後はそういう事はなくなる」「米国は世界で活躍してる方が集まってくる。研究頑張りたい方にはリターンは大きい」
buff.ly/3zEzJ1G

【第1話】スポーツ関連の学位取得ならスプリングフィールド・カレッジ / Iwatsuki Hiroさん(ハワイ大学助教授)

【第1話】ハワイ大学助教授(Assistant Professor)の@hiroisaheroさん道のりは当時高校教師を夢見て日大院で教育学修士も目標を大学教員に切り替えスプリングフィールドカレッジでスポーツ心理学修士→ネバダ大ラスベガス校博士(運動学)→ペンシルバニア州立大助教授→現職
buff.ly/3Ma3v5H

【最終話】子育てしながらハーバード博士号取得目指す / Okuzono Sakurakoさん(ハーバード公衆衛生大学院博士課程)

【最終話】2人の子育てとハーバード公衆衛生大学院博士課程両立の@Sktama6さん。朝6時起床し弁当作り保育園送迎→17時まで大学で授業、宿題→17時半に子どもを迎え就寝する20時から夜中2、3時まで勉強→朝6時起床。「ほぼ勉強。リサーチアシスタントもやってて休みない」
buff.ly/3Zuq8F5