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2024年2月の短歌

※特定のどなたかに差し上げた一首
いちごつみ等の共作は記載しません

とりあえずヨシと自分を慰めてヒトの形を保っています

瑠璃色の凪を切り裂き風は来た君の背中を押すためだけに

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