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タイ生活での健康管理

こんにちは、トキツルです。皆さんはお元気でしょうか⁈
まあ、そんなことはどうでもいいんですけど。

今回は、タイ生活での健康管理という内容でお話をしたいと思っております。タイのコンドミニアムにはほとんどにジムとプールがあるところが多いです。タイ在住の日本人は、コンドミニアムの施設を利用している人が多いのではないでしょうか⁈

でも自宅にプールやジムがない人もいますよね。
実際、私の家もプール、ジムはありません。一軒家の賃貸なんです。

タイでは最近いたるところで、ジムを見かけますね。
オーガニックのお店も増えてますし、健康ブームなんですかね?


1.True Digital Park.

True Digital Park内に無料のランニングコースができました!
ランニングコースに行ってきたので、早速レポートしまーす。

True Digital Park.

チョット前置きです。
Trueを簡単にご紹介しておきます。トゥルー・コーポレーション(英語: True Corporation略称TRUE)は、タイの通信会社です。
親会社はCPグループです。財閥系の超優良会社ですね。業種も幅広く展開していますね。食品関係、セブンイレブン、ホテルなどもあります。
タイではまず知らない人はいないと思います。

2.アクセス

BTS Punnawithiから徒歩5分です。
スカイウォークになっているので、雨が降っていてもぬれずに行くことが
できます。最近は駅周りの開発も進んでいて、高層のコンドミニアムもたくさんあります。今後、もっと開けることは間違いなしですね。

3.101 Track

名称は101 Trackというそうです。
場所は、True Digital Parkの4階になります。と言ってもエスカレーターでは
3階までしか上がれないので、エレベーターを利用するのがいいかもです。

101 Track

途中場所がわからなくなったら101 Trackのステッカーを目印に歩いてください。駐車場を通りぬけたりするので、心配になったりしました。
あ、営業時間は、朝7時から夜9時までだそうです。

101 Track

駐車場には、EVのチャージも完備しています。
タイでは最近EV車をよく見かけますねー。日本はどうなんですかね⁈
タイ人は新し物好きと言いますが、タイへの普及は早そうですね。

101 Track

飲み物も売ってるんですけど、True Walletがないと買えないみたいです。
現金は不可でした。もう電子マネーの時代なんですね。
下にあるスタバは、現金が使えませんでした…。

101 Track

ロッカー、シャワールームも完備です。もちろん無料で使えます。
シャワールームはトイレと併設なのですが、エアコンも入っているので、
走った後は、涼むこともできますよー。

101 Track

4.実走

では、走ってみることにしましょう!
とその前に準備運動ですね。急に走って腰をやったら元も子もないですからね。センターにストレッチ可能なスペースが用意されています。
ここで準備運動が可能です。

101 Track

準備運動が終わったので、行ってみましょう!
エリアはFASTER LANE/SLOWER LANEに分かれています。

因みに今は、朝の10時過ぎです。休日です。人はまばらですね。
5人程度でしょうか⁈ 昨日夕方も来たのですが、50人ぐらいは走っていました。午前中がおススメですね。

101 Track

1週は、540Mみたいです。目標5KMです。行くぜー!

101 Track

と思ったのもつかの間、500Mも走らないうちに心臓が苦しくなってきました。無理は禁物です。途中、SLOWER LANEに行けるところも用意されています。よかったー。

101 Track

途中、お寺が見えたり、BTSが見えたりして景色はいいですね。
モールの4Fですが、コンドミニアムで言えば、10Fくらいの感覚です。

101 Track

いたるところにエマジェンシーが用意されています。
スタート付近には、セキュリティもいるので何かの際は安心ですよね。

101 Track

本当は5KM走りたかったのですが、結果4KMでした。それも半分以上は
歩いていました。(笑) 次回は、5KMを目指します。

5.おまけ

丁度お昼時だったので、2Fのフードコートに行ってみました。
ここも今週からリニューアルしたんですね。

最近、バンコクのフードコートは有名店が入っていて美味しいです。
ここにもミシュリンの店舗が数店入っていました。

True Digital Park

今後このパターンをルーティンに入れていこうと思っています。
やっぱり健康第一ですからね。楽しみながら健康に取り組みたいと
思っていまーす。

最後までご覧いただきありがとうございます。
今回はこの辺りで失礼します。バイバイ。


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