トキノアイダ・ヒロコ

日々の暮らし 表現

トキノアイダ・ヒロコ

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自己紹介

改めまして、こんにちは。 トキノアイダ・ヒロコと申します。 noteを始めて二か月経ちます。 まだnoteのあれこれがよくわかっておりませんが、マイペースで進んでいこうと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 *私のこと* 二十歳で岡山県から上京。舞台芸術学院ミュージカル部別科(46期)卒業。劇団野ばらにて小学校、こども劇場を巡演後結婚。人生の修行期に入る。長女の場面緘黙症、不登校、夫婦問題をきっかけにスピリチュアル世界に目覚める。2023年夫と死別。 現在は同

    • いつのまにか現実創造、田舎暮らし

      東京に住んでいた時は田舎暮らしをしたいとずっと言ってきたが、おや、私、いつのまにか神奈川県の田舎に暮らしているぞ。 持ち家だったから、そんな望みがあっても引越しすることは無いだろうと思っていた。 (引越し。これは想像していなかった未来だ。) それでも、エイブラハムの引き寄せやhappy理論などで知り得た知識で、自分なりにやって来た結果がこれだ。 しかし、知識を知らない頃から私は自然にそれをやっていたふしがある。 そのうち、こうなる♪ とか、良いなぁ♪と、ぼんやりと考

      • 動物だなぁ

        爪が伸びた 爪切りで切りながら 人間も動物だなぁと ふと思う うん、動物だ!

        • 月見バーガーから人生を振り返る

          久しぶりに月見バーガーを食べた。 今から33年前に岡山県から上京した私だが、東京で初めて住んだ浅草橋の駅前にマクドナルドはあった。そこで初めて月見バーガーを食べたことをこの時期になると毎年思い出すのであった。  それまで、マクドナルドというものが私の行動範囲にはなく行ったこともなかった。もしかしたら岡山駅前辺りにはあったのかもしれない。しかし両備バスの終点の海辺の田舎に住んでいた私には、全くもってマクドナルドは縁遠いものだった。ちなみに関西方面は「マック」と言わずに「マクド

          note始めます

          この友引のよき日、noteを始めます。 俳句や短歌のように、日々の暮らしで感じたことを芸術に昇華させエッセイに綴ります。 そしてそれを朗読していきたいのです。 それは日記のように生きた証となるでしょう。私個人の尊い記録。 創作は生きる意欲にもなり、癒しにもなり、励みにもなります。こんな場を作ってくださったnoteさん、ありがとうございます。 そして読んでくださるであろう将来の読者の皆さま、これからどうぞよろしくお願いいたします。 珈琲など飲みながらゆったり読んでいた