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ライカレのみんなとドバイで最高のホリデー

#一度は行きたいあの場所

多分、われらのまよまよ先生、野口真代先生のラクダに乗った写真が私の脳裏から離れないからかもしれない。

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今、受講真っただ中のライティング・カレッジ。思っていたより、かなりのコンテンツもりもり。まよまよ先生は講義中ずーっとしゃべりまくり!スライドの数、半端なし!一個一個のトピックに私の思考が、理解が追いついていくのがやっと。

この講座を申し込む前のお試し講座を受けた時、正直学校の仕事をしながら果たしてこの講座のアサイメント(課題)をこなしていけるのだろうかとかなり、心配になった。小学校はどちらかというと肉体労働系で週四日授業をし、授業の後のスタッフミーティング、セミナーなどにも参加しなければならない。明日の準備をして帰るころはヘットヘト。高校三年生のクラスは採点、添削の量が半端ない。(だから、まよまよ先生の気持ちがよ~く分かる。)

今回は第三期。すごい仲間が集まっている。ガチ組は既に成果を上げている。私はどの位置だろう。ガチ組にやっとこ手をひっかけている感じかな。(しかし、まだちゃんとした成果報告はできていない。)
課題はなるべく早く提出したい。でも、あまりひどいものを出したくない。

なぜかというと、自分が先生だから。課題を受け取った時にまよまよ先生に
「なにこれ~~~?!」と思われるものは提出したくない。日本語教師としての意地とプライドのかけら(多分3ミリほど)があるからだ。それよりなにより、いつも自分が生徒に Due デュー(締め切り)を守るようにと言っているのに、自分ができなかったら人間としてサイテーだと思うからだ。(しかし、そのサイテーに今限りなく近づいている😱)そして、まよまよ先生からの熱い愛のこもった添削が返ってきたら、訂正、再提出しなければならない!(ちゃんとできてない。再度、私ってサイテー!)

そんなくじけそうな気持になるのをなんとか止めてくれているのが同期、ライカレ第三期生のみんなだ!みんなユニークで楽しい人ばかり!ズームを使って親睦会も行った。出席の有無の確認、ズーム会議の手際よさ!ブレイク・ルームをオーガナイズして少人数のグループでの濃い会話も実現!皆さんとても個性的でいろいろな知識や技術をお持ちで素晴らしい!

そこで、提案したのがライカレ生みんなでドバイに行ったらどうかということ!(まよまよ先生がお忙しい中、ご一緒してくだされば最高!第一期生、二期生、これから続く第四期生以降の方も!そしてもちろん、われらがめちゃくちゃ頼りにしている美人コンシェルジュ、まゆ先生も!)

なぜドバイかというと、絶対ふつうはみんな行こうと思わないディスティネーション(行き先)という理由が一つ。星7つの最高級アコモデーション(宿泊施設)に泊まることはある程度の人間的ステータスがないといけないと思う。(あるいはお金がある!)自分にニンジンをぶら下げて、ここまで駆け上がりたい!

ライカレ生(私を含む)がライティングで希望通りの成功を果たし、この最高級の旅行をみんなで楽しんでいるというイメージをビジュアライズ(可視化=妄想)する。そうすれば、きっとその未来が確実に待っていると私は信じている。

例えば、あたかも私はそこに泊まっているように想像しながら、ドバイ(英語発音はデュバイ)の素晴らしいアコモデーションのYouTubeを見てひたったり、様々なアクティビティを体験している自分を想像(妄想)しているのだ。4WDでの砂漠サファリや気球体験、ゴールドスーク、ドバイモールでの買い物、ドバイでスキー!そして、ラクダに乗って砂漠を歩くこと。ワクワクが止まらない!

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      私がとまりたい One & Only The Palm, Dubai

おっと、その前に課題を頑張って提出しなければ。今回は2万字の超でかい課題!でも、みんなとドバイに行くんだもん、頑張らないとね。
こんな感じで私は自分のやる気を奮い立たせております。
第三期のみんな、一緒に頑張ろうね!そして、一緒にドバイに行こうね!

エミレーツのビジネスクラス以上で!

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