【愛の反対語は「罪悪感」】
この表題をご覧になり
どのように感じましたか?
愛の反対語は無関心だと思っていました。
それも間違いではないでしょう。
しかし、ここでいう「罪悪感」は
“自分自身の存在そのものを否定する”
罪悪感のことだそうです。
この世界はすべて自分の意識で作り出され
自分が自分を扱うように、
他人からも扱われるので
自分の存在を否定していると
周りからも否定されるようになります。
愛とは程遠いですよね。
自己否定は起きてほしい未来を
創造しません。
どんな人にも多少はありますが
自己否定から来る罪悪感を捨て、
出来る自分も出来ない自分も
イケてる自分もダメな自分も
まるごとOKを出し、
ありのままを受け入れて満足しながら
さらなる向上心を持って
ワクワクする未来を思い描いて
1ミリずつ前進していきましょう😊💕
必要のない命はなく、
誰一人が欠けても成り立たない。
ひとつひとつの命が
素晴らしい奇跡の存在✨
“私”という唯一無二の人間を
毎日抱きしめて愛してあげて下さい❣️