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ゲーム三昧


ともすると、
プレステ4のウイイレが
以前よりも上手くなった気がする。

上達すると、
やっぱり面白さは増してくる。

小学校に入学してからすぐに
任天堂のファミコンを買ってもらって、
それが上達するよりも前に
すぐにスーパーファミコンへ移行した。

たしか小学校2年生の時に、
「ストリートファイターⅡ」を
お店の列に並んで購入し、
自宅に友達を呼び込んで
よくやっていたなと。
当時、格闘ゲームが強いと
少年たちの間では
一目置かれる存在になったのだ。

家庭用ゲーム機ではなく、
”お兄さんたち” が集まるゲームセンターで
連続技(コンボ)とかを繰り出すと、
「おー、すげーー!!」
といった感じで崇められる傾向にあった。

僕なんかは
あまりゲームに熱中できるタイプでもなく、
「昇龍拳はやっぱり入力しづらいなあ」
とか言って
左手の親指が赤くなっていたものである。

やっぱり、ダルシムは強かった。
手足がビヨーーンと伸びるやつ。
あれは、少年たちにとっては
一種の憧れの存在で、
『幽遊白書』の戸愚呂兄
『ONE PEACE』のルフィ
へと引き継がれている。

小学5年生の終わりに
「ポケットモンスター」を買ってもらって、
僕が赤で、弟が緑だった。
この初代ゲームボーイのやつしか
実際にはやりこんでいない。
中学生の時に
ポケモンの金・銀が出て
結構期待していたのだが、
グラフィックが
全体的に変わってしまい、
あまり望むイメージではなく
やる気がなくなってしまった。
初代赤・緑の時の
フーディン vs カイリキー
が印象的で、
フーディンのサイコキネシス
一発でカイリキーは即死してしまう。
カイリキーの図体が立派なだけに、
もの悲しさが残ってしまうのであった。

で、
中学に入ってからは、
ウイニングイレブンと
ダービースタリオンしか
やっていない。
(ダビスタは競馬ゲームで、
後にウイニングポストへと
移行する形になる)


競馬か、、

今日のオークスは、
メンツがぱっとは
しませんね。







以上

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