シェア
友人の twitter の内容に感化されて。 僕が子供の頃は 今ほどハロウィーンの行事が 浸透していなかった気がするが、 小学校低学年の頃に通っていた英会話教室では ハロウィーンの近くになると 仮装していく日があって、 当時は一般的に黒かったゴミ袋を 目の位置の所だけ切り取って 頭から被って向かう という行動に出てはみたものの、 教室に着く頃には ゴミ袋特有のいやな臭いで 気持ちが悪くなってしまって、 その日のレッスンは何をやっていたのか ほぼ記憶がないという そんなことを
昨日も涼しく かなり過ごしやすかった。 先日 友人の3人目のジュニアが 誕生したにも関わらず、 自分の体調がわるくて即レスに失敗し 「いいね」ボタンを 押しそびれてしまったところがある。 冬~春~夏にかけて 夜が明けるのがだんだんと早くなる頃の 部屋のカーテンを開ける心持ちとは異なり、 いまの時節は 「まだ暗いよな。。」 という愁いの感は否めず、 加えて 少年の頃に 17時を過ぎると辺りが暗くなり もう遊ぶ気力を失ってしまった とぼとぼの感も、 同時に思い起こされるような