「家族」の土台は僕が思っていたより大きいようだ。

10月から仕事の新年度が始まった。引き続き合間を縫って複業やコミュニティ活動も行っている。

ただ、今月は色んなことが上手くいかなかった。各所に申し訳ないと思いつつ、自分自身の気持ちを保つので正直、精一杯だった。

そんな中、今週の頭に家族のトラブルが起きた。人命に関わるとかそんなことではないけれど、より一層僕の気持ちが不安定になった。

仕事に身は入らないし、言い訳だけど、平日更新のnoteも書きたくない、育児もやってはいたけれど心ここに在らずで食欲もない。

この1年、僕個人だけで見れば、関わってみたかった地域のことやコミュニティに飛び込み、かなり充実していた。

でもそれは「家族」という土台があってのことだ。妻の理解は得られていたし、育児もやっているつもりではあったものの、想像以上に妻や子供に負担をかけていたのかもしれない。

思い起こせば、このnoteなんかは知らないうちに「危機」を感じていたのかな。結果論でしかないけれど。

でも今回の出来事で、また「家族」の大事さを感じました。
台風の時も感じたんですけど、結婚9年目。長男が生まれて5年。色々見直す時期なのかな。

家族がいる安心感、かけがえのない妻や子供。家族がいるからこそ頑張れて、行動の基盤には僕1人ではなく家族の土台がある。

これを忘れていた。今一度肝に銘じていこう。

ネガティブなことをnoteに書くつもりはなかったけれど、山中さん（@koji_yamanaka）のnoteを見て、「書いたらスッキリするかな」と思って書いてみました。

ちなみにトラブルは収束していて、今日は10月最終日。嫌な事は10月に全部置いて、11月から気分一新、またnote更新も再開していきます！

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今日の日記はここまで。今日も無理せず頑張りましょうー！
渋谷はハロウィンで盛り上がるだろうなぁ・・・

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