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走り書き


診察&カウンセリング3回目_✍

┈┈┈┈┈┈備忘録として自分のために

⚠︎︎本文には過激な表現も含まれますがいたってピュアなエネルギー。実際に復讐しようとか思っていません。


わたしのトラウマの1つ
この2年間徐々に蝕まれていき、抑鬱や対人不安なども併発して日常生活にも支障をきたし始めたので通院へのきっかけとなった、
とあるボディーワーカーから受けたSNS上の意地悪(という名の理不尽な攻撃)の一件

2回目の診察&カウンセリングが終わったあと、
胎児期トラウマの処理が思いのほかスムーズに済んだからか、怒りや執着に対する自身の動きが変化し、とても純粋な怒りとして2年前の一件、そして昨年暮れに謝罪を求めた一件、
その時には感じても自分や周囲に宥められてしまい、うまく表出することのできなかった感情が溢れてきた(いい兆候)


怒り、悲しみ、不安、喜び

それらの感情への瞬発力が出てきた
これはとってもいい感じにプロセスが進んでいるね~という見解

ただその一件に関しては、
その人がSNS上で発信している内容やボディーワーカーとして表現者としてある層からは支持を受けていること
そのボディーワーカーを悪くいう人はわたしの知るかぎりまあいないということ

SNSの一面しか知らないから妄想でしかないが、
やはりその人が楽しそうに他者と交流していたり、えらそうに発信している(言い方w)のを見てしまうと、ぶん殴りたくなるし、さしたくなる衝動、遠隔で暴言を吐いてしまうこともあった2回目の診察〜3回目の診察までの間


かなり苦しかったし
からだも痛かった


相手が自身のトラウマを癒し、成熟していく、成長していくことがわたしの責任だと発信しているのを見たとき

わたしにとっては必要な出来事でした、と相互さんにコメントされているのを見たとき

直接のDMのやり取りで
自分が忘れていた向き合うべき大きなものに気づかせていただけて感謝しています、とかいう
思ってもないであろう上っ面の気持ち悪いメッセージを受け取ったときも

こいつの糧になんかされてたまるか!と
まさに腸が煮えくり返ったし
慰謝料請求しようかと本気で思った
今も思っていないわけではない

成長や成熟という言葉に胸糞悪い嫌悪感を抱くのも、その人がやたら使用するから、という
なんとも面白おかしい理由なんだけど

何よりも当時わたしを未熟、幼いと揶揄し続けられたことも要因のひとつだからだろう


その人のSNSを見なければいい、と必ず誰かしらに言われるけれど、
一連の流れを知るわたしの兄は笑いながら、

「そいつが苦しむのを、痛い目に遭うのをみたいんだろう。しょうもない!(笑)
だが残念ながらそれを目撃することはないぞ。そんなタイプの人は間違いなく自分をそんな風にブランディングしないからな。見せることはないさ。」

と返された。



以前まで抱えていた執着した怒りではなく
2年経ってやっとフツフツとわいてきた怒りや悲しみ、憤り、虚しさ

終わったことでも、過去でもなくて
わたしの中では「いま」起こっていること

「いま」やっと、理不尽なことに対する純粋な怒りを引っ張りだすことができたのだ


この2ヶ月間のプロセスがあったから
やっと3回目の診察&カウンセリングで初めて忖度なしにその時のことを話すことができたし、聞いてもらうことが叶った

多分まだ出し切れては、いない

信頼して、仲良くしている友人は一件を見ていたし、知っているけれど、やっぱり話しても肩透かしのようで話せていなかった


自分をゆるす、相手をゆるすとか
そういう次元の話じゃないし

そういう理屈を持ってくると拗らせるだけだからね、あなたはからだが感覚としてすべてを知っているのに、
そうやってマインドでこねくり回して、身近な人からもマインドでこねくり回されてしまうから拗らせるんだよ〜と言われ、力が抜けて大笑いして


別に相手をゆるせなくても自分はゆるされるし
自分をゆるせなくても、相手はゆるされているし


そういうの、どうでもいいよって


前提が理解し合えるひととの対話、空間だと
ちゃんと胸が開いて、中丹田とも繋がって
ニュートラルに喋れてた!笑


胎児期トラウマが処理されて
頭の中に居座っていたもう1人の自分である小姑がいなくなると

言葉も浮かばない、指針がなくなって、
生まれて数ヶ月の赤ちゃんみたいに、

「おいしい!」「まずい!」
「ねむい!」「かゆい!」

くらいの感覚しか拾えなくなってしまって戸惑っていたのだけれど、

それはそれとして

目の前にアバターを作成して対応すればできることも教えてもらい、これから育てていけると知って安堵した


Dr.や臨床心理士さんの導き、は必要だけど
(からだは知っているけれど認知が追いつかないから)

わたしの場合いままでの行法と生まれ持った性質で、自分でその排出はできると判明して、

すごいな~、できてしまうやん!と見守られながらひたすらからだに働きかけて、ゴミの排出をした2時間だった



書き足すかもだけどとりあえずメモ

追記_✍

一番メモしておきたかったこと忘れてる(笑)

当時、わたしが相手に近づきすぎたんだ、
天真爛漫に振る舞いすぎた結果、
ある種相手の立ち入り禁止区域にうっかり侵入してしまったのだ、と相手の取った行動や攻撃から、その仮説を疑いもしなかった

(もちろんわたしはただその場を楽しんで
やり取りや、自分の発信をしていただけなのだけれど)

たけどカウンセリングで判明したことは、真逆の事実やった

わたしの立ち入り禁止区域に
そのボディーワーカーが持っているトラウマやゴミを、「ほら!あなた全部受け取ってくれるんでしょ!」と持ち込まれていたのだった

‘’侵入‘’されたのは、なんとわたしの方だったらしい(笑)

わたしはその、一人一人が持つであろう「立ち入り禁止区域」に、看板が立っていないらしい(笑)
だから、ここからは侵入禁止ですよ~!という看板をこれから作ることになった

無防備すぎるし、すべての魑魅魍魎や他者のゴミを無意識に引き受けて、コストコのようなどデカい倉庫に保管してるみたい


いやはやびっくりだね!(笑)

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