「コロナ自粛中のSpecial Education」ウェビナー参加しました
コロナ自粛が始まってからDepartment of Educationや州の教育機関からの通達を追っていた中で、この状況でのIndividualized Education Program (個別療育プログラム)はどうなるのか、私なら保護者にどういうアドバイスするかな、など考察していました。
でも弁護士でもSPEDの先生でもないし、無責任なことは言えないしなぁと思ってたところ Facebookページにも紹介しましたがドンピシャなウェビナーがあったので参加しました!
数々のSPEDに関する本を書いている弁護士のPete Wright氏含め、名高いSpecial Education Attorneyたちから、保護者へのアドバイス。
少なからず自分の考えていたことが外れていなかったことに少しホッとしつつ、せっかくなので復職予定の6月まで時間の許す限り日本語で解説してみようかなと思います。(コミックも頑張ってアップしたいんだけどな!)
ちなみにWright氏の”All About IEPs"が日本語に翻訳されたものもあるんでIEPって何さって方は読んでみてもいいかも。
日本語版はこちら↓
ちなみにどちらも読んだことがあるのですが、個人的にはSpecial Educationの単語をすでに英語で聴き慣れている方は日本語より英語がいいかも?
好みの問題ですかね?
でも学校あてのお手紙のテンプレとか、ケーススタディみたいなのもあるのでいい本だと思います。
プレゼンターの方にウェビナーのビデオはシェアしていいのかも聞いてみているので、お返事帰ってくるといいなぁ。
とりあえず今日は遅いので、また後日!
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