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長谷川高士(トイレさん)
2020年9月16日 14:18
2018年7月の西日本豪雨。断水被害が長期化した場所の一つである広島県呉市川尻地区を訪れた時の話のつづきです。一週間前の正直でない自分のあり方に気づき、それを告白しています。--------------------この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(2018年8月14日配信)の転載です。呉市川尻町を訪問しました(つづき)暑い。とにかく暑い。「暑いですね~」という挨拶をこれほどした
2020年6月12日 08:29
2018年7月の西日本豪雨。断水被害が長期化した場所の一つである広島県呉市川尻地区を訪れた時の話です。時期は断水解除直後の8月4、5日。現地へ行き「土地」というもの肌で感じ、「ここで起きたこと」を知ることができました。今日の気づきは、「水を使わなくてもできることに水を使わない」「生きる力をつける」です。--------------------この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(2018
2020年6月11日 11:54
逃げることを拒む人を説得できるか。これらの質問に答えはありません。そして答えることが目的でもありません。願いはみんなが助かること。一人ひとりが気づいて備えること。そこに課題があるだけです。その課題の根深さに気づきました。今日の気づきは、「鐘を打ち続ける」「届くまで、響くまで、動くまで」です。--------------------この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(2018年7月31日
2020年6月10日 08:51
2018年夏、広島県呉市の女性とその仲間に出会いました。豪雨災害による断水被害の只中、彼女らは「困っている人」を助ける活動をしていました。自らも被災者でありながら……。彼女はいつも笑っていました。今日の気づきは、「助ける人におれはなる」「笑顔で助ける人になる」です。--------------------この記事は、メールマガジン【前進の軌跡】(2018年7月24日配信)の転載です。断水
2020年6月8日 13:07
2018年7月、西日本で豪雨災害が発生。これは発災4日後の7月10日に書いた記事です。悔しさ、やるせなさなど、当時感じた「強い気持ち」で溢れてます。心から相手のこと、大切な人のこと、この国のことを思い、真剣さと正直さというあり方を、この時自分に足しました。今日の気づきは、「真剣さと正直さで伝える」「「生きる」と決める」です。--------------------この記事は、メールマガジン【