最新の筋トレ理論のお勉強
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、アラ還トレーニーの自分は、左肩の腱板断裂が確認された、と先日のnoteに書いた。手術まで4か月弱の日程があり、それまでの間、腱板に負担をかけなければトレーニングはOKとの主治医の助言もアリ、筋トレのメニューを検討しているのだ。というコトで、今日のnoteには、新しい筋トレメニューの検討について書いてみたい。
正しい姿勢と動きでトレーニングをすることが大前提、その上でレイズ系の肩のトレーニングは禁止されている。また、腱板に過大な負荷がかかる角度のプレス系もNGなのだ。それらをベースにいかにトレーニングを効率化するか?まずは筋トレそのものを再認識するために、筋肉博士こと山本義徳さんの最新のトレーニング理論を学びなおそうと、サムネイルの本を買ってみたのだ。
この本は、今年の9月4日に出版された最新刊だ。山本義徳さんの最新の筋トレ理論が開設されており、さらに短時間に筋肥大効果を得られるトレーニング方法・メニューの提案も掲載されており、試してみないわけにはいかないな、というアラ還トレーニーなのだ。
尚、ネタバレを防止するため、内容についてはココには書かないが、とってもためになる具体的な実践書であることは保証しよう。是非、手に取ってみてほしい。
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