【雑記】ただのオッサンがカワイイものを語るだけのnote
はい。ちょっとそこ通して下さいね。おじさん今から喋りますからね。こんにちは、そして、こんばんは。トイレットペーパーはシングルを巻き巻き派おじさん長谷川誠です。
どうしても、やめられないことがあります。
それは、カワイイものが欲しくなってしまうこと。
マンガ・実写ドラマ『おじさんはカワイイものがお好き』で多少市民権は得られたような気がしないでもないですが…。加齢臭漂う妙齢のオッサンであっても、男子というか中年男子であっても”カワイイもの”を好きでいいじゃないか、と前々から思っておりました。
まぁ、私の場合、若かりし頃より”カワイイもの”が好きだったわけで、正しくは「おじさんは～」ではなく、”カワイイもの”好きの男子が「オッサンになった」わけなんですが（それ重要？）
特定の推しキャラクターに集中するわけでもなく、心がときめいたキャラがいれば有名無名を問わずチマチマとグッズやら何やらを集めてしまうんです。
質が悪いのが、後々手放す際に金額が上がるような特定のグッズをフルコンプリートするわけでもなく、ぬいぐるみ等のジャンルが統一されているわけでもないんです。
はい。唯一「どうぶつの森チョコエッグ」はコンプリートしていますが、この統一感のなさ。あくまで一例です。
他にもバラバラと”カワイイ”たちがあったのですが…。飾って満足してしまう面もあり、管理不行き届きでホコリを被った段階で妻より強制廃棄命令が出ました(笑)
そして、統一感がないと言いながらも…お分かりいただけただろうか？
タヌキが異様に多いことに…
何故か昔から、タヌキキャラには確実に反応しちゃうんですね。ローソンのポンタ、どうぶつの森のたぬきち・まめ＆つぶ、タヌキとキツネ、信楽焼のタヌキまで…。ちょっとガチで、前世でタヌキと何かあったんじゃないかと思っています(笑)
前世はモテないオスのタヌキだった、とか。親とはぐれて亡くなってしまった子タヌキだった、とか。タヌキを飼っていたお百姓さんだった、とか。何かしらタヌキと縁があったのではないかと思うんですよね！！（イっちゃった感じの充血したバッキバキの目で笑）
まぁ、そんな妄想はさておき。ここからは駆け足で最近の”カワイイ”たちをご紹介。
カワイイものは「はぅ～お持ち帰りぃ～」（ひぐらしのなく頃に：竜宮レナ）
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嘘みたいだろ、これ、オッサンが真顔でタイピングしてるんだぜ(笑)
おあとがよろしいようで。