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立ち止まるな走り出せ

立ち止まるな走り出せ

何を書けばいいのかをからなくなったので
何を書けばいいのかわからないときはどうすればいいのだということを書きながら考えてみよう

少し前のわたしなら悩みに悩んでいた思う
答えが分かるまで悩み
うまくやれる方法が思いつくまで悩んだ。

思いついたところでそのままでは使い物になるほどいいものができるわけではない(多くの人とわたしは)

上手くやれたとてたいしたことができるわけではない、3割のできか6割のできかの違いがあるくらいのもんだ
それも自己評価だからあてにはならないしどんどん修正していかなければならないのはどちらも同じだ。

昔の自分に届ける言葉


ほんの少し前のわたしは何かを決めてからでないと動き出せない人間だった


1. 自分の中の回路図が繋がらないと納得出来なかった
2. 理解してない事はできないと思い込んでいた
3. むしろそれを凄いと思う節があった
4. ただ自信がないだけ
5. できると思う事しかしてこなかっただけ


結論 


失敗したくないしやれば自分はできると思い込んでいる 自分ができない人だという事を早く理解しよう!てところでしょうか。

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普段から思いついたものを残す仕組み

これは他のことについても言えることだと思いますが問題が起きたときすでに原因は遥かかなたにあって、
解決するには問題が起きる前にあらかじめ準備しなさいということなんだと思います。
新しいチャレンジは走りながらとお話ししましたがやったことがあることと、初めてだと話が違う。
今回で言えば書きたいことなどは普段から書き留めておかなければならない
アイデアの卵などすぐに出てくると思う方がおかしいのだ。
メモを取ったり
ボイスメモだって今の時代ならできるはずだ
自分でやりやすい仕組みを考えよう。
手のひらに書くのはオススメしない滲んで読めなくなることが多すぎる。

何か決まらなければ始められない事からの脱皮

物事をひとつひとつ解決していくのはさぞ気持ちの良いことだろう
本を読んで初めて気づく自分の感情でした。
わたしは自分の中で回路図が繋がらないと行動できないんだよと人に話していたこともあったはずです。
ただのわがままで自己中心的な考えですよね
ほんとに自分では気付けませんでした。
瞑想を初めたこととマインドフルネス包丁研ぎの口座を作った事や
ブログ、Twitter、noet、ヒマラヤ、YouTubeを同時期に初めYouTube以外はほぼ毎日更新していることが関係していると思います。
考え方としては何か頭に思い浮かんだらそっと隣に置いておく、忘れそうならそれこそメモしてあとから確認できるようにしておけば良いでしょう。


要は今に集中すること
今、手をつけてる作業のことだけを考える
他の作業とのつながりができてきても違う階層で進めても良いが難しそうなら
一旦メモでも残してあとにしよう
あ〜そういうこともあるよねと瞑想みたいに隣にそっと置いて先に進んでいくみたいな感じですね。

修正していく技術

ここまでくると大体終わりが見えてきているはずです
意外としない人が多いそうですが書き終わったら自分の記事を読んでみましょう。
直すところなんて見つからないかもしれませんがまずは書いてすぐの修正。
この時の修正は自分の満足感に左右されるので誤字脱字の直しくらいできていれば良いのではくらいに思ってて貰えば良いと思います。
あとは3日後、1週間後、1ヶ月後と修正をしていけば良い。

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立ち止まらず走り続いているとだんだん整う

これが走りながらだんだん整うというわたしの考えです。
やればできるという考えでいたのですがそれだけでは足りないのだと気づきました。
初めから完璧を求めないことと、どんどん書き換えてしまえば良いということ
簡単そうに見えるけど少し前のわたしにはできないことことでした。


全力で走ってみないとわからんよ。








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