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最近の記事

S3とroute53の連携方法

S3とRoute53を組み合わせることで、自分のドメイン名(XXXX.comなど)を使用して、S3バケット内のコンテンツにアクセスできるようになります。以下は、S3とRoute53を連携する手順です。 S3バケットを作成するAWSマネジメントコンソールにログインし、S3コンソールを開く バケットを作成するをクリックし、バケット名「AAAA」を入力し、リージョン「東京(ap-northeast-1)」を選択する。その他の設定はデフォルトでよい。 バケット作成をクリックして

    • VueへのTypeScript導入

      Vueを書いたら型が欲しくなったのでTypeScriptで書ける様にする。 導入方法TypeScriptのインストール npm install typescript TypeScriptを書く例(lib.ts) /** * 年の配列を返す関数 * * @param start 開始年 * @param end 終了年 * @returns [2021, 2022, 2023 ...] */function getYearsArray(start: number, e

      • 長期修繕計画の費用概算ロジック

        概要マンションの理事として長期修繕計画のガイドラインを作成した。今後長期修繕計画を健全に運用していくには大規模修繕の適切な時期を未来の理事会が判断できる必要がある。理事会メンバーは住人の当番制で建築素人のため間違った判断をしやすい。そのため未来の理事会が大規模修繕の大体の時期を決める指標となるものを作成する。 以下値は概算であり、カスタマイズする前のデフォルト値となるため精度は低くて良い。 条件入力が簡単であること 大体大規模修繕をいつやればいいかわかること アウトプット

        • Amazon Lightsail + Route53

          概要費用 1.Amazon Lightsail インスタンス作成作った。 もうLAMPが内部的に作られている。 ブラウザからアクセスできた。 2.ドメイン登録登録した。 登録完了から表示可能まで1日ラグがあった。Webからアクセスできた。 http://longtermrepairplan.com/ github actionsでデプロイhttps://note.com/tofucode/n/nf505e190da8a https://zenn.dev/devne

        S3とroute53の連携方法

          AWS + github actions

          概要AWS + github actionsでWebサービスを構築する。 概略図 費用Vue環境構築まずVueアプリを作りS3にアップする。 https://qiita.com/nako_sleep_9h/items/a8ae1684100c3291376a Vueアプリ作成nodejsのインストール https://nodejs.org/ja/ $ node --versionv18.14.0 vueのインストール $ npm install -g @vue

          AWS + github actions