挨拶は大事だよね。股下からこんにちは。(藤本)
どうも、todokeru,の藤本です。
さて先日の本公演が終わりまして、3月は行きたいところに行こうということで行ってきました。
そう!
新屋島水族館にね!!!
なんとこの水族館、高松市内の「屋島」と呼ばれる標高約300mの高地に位置していまして、「水族館なのに山の上」というなんとも不思議な立地となっております。
山頂という限られた敷地ということもあり、他の水族館と比べると規模は小さいかもしれません。
しかし、そのハンデをものともしない魅力の塊を備えておりますので、藤本と書いて不肖と読むこの藤本がその魅力を世に放っていこうと思います。
(既に世に放たれています)
さて、まずは第一にその規模を知っていただきましょう。
入口の館内地図ですが、ぱっと見でちょっと少ないんじゃないか、と思いますよね。
小規模ということは逆を言えば、限られた時間の中でも楽しみきれるということ。
更に左上にあるイベントの数々……
物によっちゃ分刻みやんけ。
イベントに来たオタクの如く館内を走り回れ。
ちなみに今回は色々あって14時過ぎに着いたのでイベントは完走できていねえ。
ごめんよ新屋島。
さて、こっからは新屋島水族館の魅力を語っていきやしょうやい。
まずは入口脇にありますペンギンさんから。
藤本はペンギンさんが好きです。
歩き方とか体型とか。
鳥インフルエンザの関係でペンギンさんのイベントは現在行われていなかったそうです。
お次はまたしても藤本好き好き水族館のアイドルことコツメカワウソさんです。
走り回るカワウソさん見てるだけでセロトニンどっばどばやでー。
お子さんに混じって餌やりさせてもらいました。みんなで餌をやろう。
水族館を楽しもうよ。
そして新屋島水族館で1番良かったのがイルカライブでありんす。
イルカショーは水族館ごとに内容がさまざまかと思いますが、新屋島水族館のイルカショーは面白さ、楽しさにぶっちぎってると思います。
スタッフの皆さんがお客さんに楽しんでほしい一心でされているんだろうという思いがめちゃくちゃ伝わってんだよこの野郎。
とりあえず見て。
ぜひ土日に見ようね。ここ大事。
と、ぽろぽろ言うてきましたが他にも色々な見所が。
また水族館がある屋島頂上は、散歩コースのほかさまざま観光スポットが揃ってますんで合わせてお楽しみください。
というわけで、水族館だけではなく屋島全体で楽しめるエリアかと思いますので、お出かけ好きの皆様はぜひ!
またの。