沖縄の現実、命の遺棄、ボランティア崩壊？

どうか、下記 Instagram記事を読んで下さったら嬉しいです。感じたこと等がございましたら教えて欲しいです。よろしくお願いいたします。

沖縄に移住して、沖縄の現実を目の当たりにした小林さんは猫のTNR、保護活動をなさっています。ボランティアで何年も頑張り続けている人が、もう見たくないとまで思ってしまう現実。

命を、遺棄しないで。

with all animals on Instagram: "猫が溜まりすぎて TNRしなくてはならない猫もいて 何年かけても捕まえられないメス猫を追い続けて 結局、また子猫を産んでしまい… これまでTNRを地道にし続けている場所には 変わらず猫が減ったとはいえ、遺棄され続け さくら猫達には餌を与え続けて 保護頭数が多ければ多いほど医療費はかかります 保護猫達の医療費も嵩み、なんとかやりくりしてきましたが 少し無理が祟っています 経済的にも体力的にも もうお休みというか、 みたくないというか、 離れたい というか そんな弱音しか出てこないです 猫様達よごめん。。 外は大雨です 雷も鳴っている 路頭に迷っている猫もたくさんいるだろうけど 出来ることが今はないです ひとつづつ片付けていこう"

罪なき命が
消されることに慣れないで。

完全室内飼いで
避妊去勢をして下さい。

命を捨てるのは遺棄、犯罪です。

※沖縄だけではありません
※日本各地でボランティア崩壊する前に…

殺処分ゼロを掲げている人へ
実働しているのは誰ですか？
主に誰ですか？

パーフォーマンスだけの言葉は不要。