時代をつくるボードゲーム?名作に匹敵『アーク・ノヴァ』~アナログゲームマガジン~
こんにちは、とどちゃまです。
今回は、昨年海外に登場し大きな話題となり日本語版も発売されているボードゲーム『アーク・ノヴァ』のお話。
先日、ついに遊ぶ機会があったのでやったんですよ、『アーク・ノヴァ』。率直な感想を言いますと、
あくまでも個人的な感覚ではあるのですが、一人で全プレイヤーを担当して回したことのある重ゲー達と比較しても、『テラミスティカ』『テラフォーミング・マーズ』よりは面白く感じており、『ガイアプロジェクト』も概ね超えそうな気がしてて、ワンチャン『アグリコラ』級かなって感じをうけています。
これは、まだ僕が数回しかゲームをしていないため、もしかしたらこの後やりこんだ結果、「ワンパターンだな」みたいな感想に代わる可能性は大いにありますが、今のところそのくらい高評価だという事。
ですが、海外の評価サイトも8.6と鬼のような高評価なので、本当に時代を作ったゲームたちと肩を並べるのかもしれません。
そういうわけで、『アーク・ノヴァ』がどんなボードゲームなのかを紹介していきます。
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