本を読むこと@9月

9月に読んだ本

珍しくたくさん読めたひと月だった
何かに追われているようにとにかく読んだ

そして積読がやたらと目について
積読を消化することに集中していたひと月だった

なんで、というわけではないのだけど
読めずにいた本が今なら読めると思った

新しく買った本ももちろんあるし
以前娘に買った本もある

積読だったリスト
・トウキョウソナタ
・きみはいい子
・樽とタタン
・博士の愛した数式
・店長がいっぱい

うっかり買っちゃうシリーズもの
・シャルロットの憂鬱

大好きな国のエッセイ
・ようやくカナダに行きまして
・探しものは北欧で
・考えごとしたい旅

なぜか無条件にフィンランドが好き
カナダはとても恋しい
この二つはつい手に取ってしまう
エッセイは読むのが苦手なのだけど
苦手より好きが勝る関係

好きになってきてる作者さん
・島はぼくらと
・かがみの孤城

もうずっと好きな作者さん
・ショートケーキ。

買いたい本がなくて別な本を買ってみた作者さん
・水曜日の手紙

本屋さんでじっくり惚れ
・いつか月夜

本屋さんで手に取っては戻し手に取っては戻し
うーーーーん、買ってみよう！
って買うのがじっくり惚れ

9月に読んだ本で一番印象深かったのは
一番最後に読んだから、というのもあるかもしれないけど
光浦さんのカナダエッセイかなぁ

カレッジ編、是非とも出してほしい！

ようやくカナダに行きまして

感想を言ったり書いたりは苦手で
インスタでは主に読んだ記録で写真を残してるだけだけど
せっかくなので一言でも感想を残していってみようかなと思う

あらためてよろしくお願いします