リセットの期間にはいりました。
新年から新たな気持ちで前向きにやっていくぞと気持ちを入れたにも
かかわらず様々な障害が立ちはだかり
車が無くて会社に行けないという状況になる。
この国で安心安全な車を探すのは困難かつギャンブルだ。
自分にとってローンを組んでまでしがみつくに値する職場かというのが
頭の中でぐるぐる。
むやみに病みました。
雇用期間2年4か月経っていよいよの状態になり
この場に及んで休みに入る。
本来なら新しい人に遠慮する事なく
自分の居場所をしっかりと落ち着ける
のが会社としては望ましい所だろうが、
まるで地に足が付けず
どうしても馴染めないのを隠せず
自虐的な内向型の悪いサイクルにはいり、
休むという方法を
陰で同僚から教えてもらい
実施した状態。
この先の予定など皆目見当できないため
暫くはこの状態でいるしかないだろう。
英国のこのシステムは、日本人モラル的には健康的ではないと思うが
切羽詰まった状況下では正しいシステムだと感じた。
なぜなら折角の雇用契約を病んでいる時に
白黒決断するのはよろしくない。
病んでいる間は法的に守られているのだ。
今後これを機に
負のサイクルから脱却して新しい明るい未来の
一歩を踏み出したい。
マウスで申し訳ないが気持ちを書にしたためてみた!