発酵と発泡と奮闘
発酵と発泡と奮闘
もう覚えてない、いつだったか。
発酵と発泡と奮闘というテーマを見つけたのは
友人のヒラメキ
発酵と発泡という言葉が見えるとそれに
向かって行動することができた。
さらに、一昨年、その言葉がもっと大切な言葉になった。
言葉をヒラメキ、それに希望がうまれた。
ラムネと溢れる泡
そこに何がある。
多くの人が楽しい思い出がある
と言ってくれた。
ラムネとは楽しいのだ。
ラムネの楽しさは、今と昔ではどうだろうか?
シーソーのように天秤で量ることができたら、
どっちが大きいのか?
ビー玉で栓をしなくてはならないため、
ラムネの炭酸の圧力は少し高いのだ。
「今日も発泡してる??」
発泡という言葉が膨らんでくる。
発酵と発泡と奮闘
もう20年ぐらいは付き合っているんじゃないかな🤗
そのフレーズ。
野菜と漬け床シリーズは、昨年末に発売した新しい商品。
その商品開発の根底にあったのもそこだ。
今日は、
野菜と漬け床に可能性しか
感じない。
本当にそう思ってる。
「今日は」
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