【文学フリマ広島6】隣県だろ? そんなの移動に含めねえサ
タイトル画像は広島駅(画像はイメージDeath)
前回の新大阪と比べ距離も時間も短いのに岡山駅からの運賃片道が新大阪と同じ¥5,610-という、ちょっと贅沢な旅。それが広島。
さてそんな広島でも文学フリマはやってくるのです。「やってくるのです」とかしたり顔で打っていますがまだ・・・文フリ2度目なの・・・。
巻いていくわよ!
設営完了の図。右隣さんがお休みで少しだけ荷物を一時的いや瞬間的に置くのに有難かった。
そうこうしてるうちに在庫がかなり掃けちゃいましたわ! でも何部持ってきたか数式魔陣詠唱を展開していなかったので売上命! 細けえこたあどうでもいい!
まあ、ただ数えるのが面倒なだけだったんですけどね。
ありがとう、そしてありがとう! そんな古文法まで持ち出す今回の文フリ広島。当然のごとく売りより買いでお腹一杯。
以上、だいじなもの。
もひとつだいじなもの。写真集を買ったんです。文フリで。4500円で。
現物はもう見本しかなかったので、住所等の連絡は待機中です。
『マワシゲリ』というお好み焼き屋さん。多田羅さんが幹事を務めてくださいました。
水分補給の図。
糖質補給の図。
牡蠣(だったもの)
ちなみに漢方薬のボレイはそのまんま牡蠣の殻のすりおろしです。ついでにいうと竜骨はマンモスの骨。
おいしい・・・文フリ最高・・・
ここで暮らしたい・・・
いいですか奥さんこういうのを本来箸休めというのです知らんけど
あらかたお腹が満足しておつまみ食いながらダラダラタイム。
今回の文フリでは売り上げもそこそこ、立ち止まるお客さんもそこそこ、なにより打ち上げがよかった。幹事の多田羅さんに感謝を、みんなの王子様役を担った東さんに賛辞を、撤収のお手伝いから「煙さんそっちじゃないですよ」と幾度も迷子を防いだ玉梓さんに石油王の称号を、
では
また会おうぜ!!!!!
いやていうか足が死んだ腰が死んだし、帰り道も上か下かどちらからか〇〇〇〇〇とかそういうのしそうでヤバかったけど、何とか家に帰ってバナナ食ったらそのまま召されるかと思った。
もう少し・・・牡蠣食いたかったな・・・
完