ペットと暮らせる介護施設があるって本当? 施設での生活について介護福祉士に聞く・・・という記事の紹介です。
今日は久しぶりに残業で遅くなりました。
気が付いたら手のひらに切り傷があって洗い物とか手洗いをするととても沁みますが・・・すぐ忘れてしまうので定期的に沁みる痛みと戦っています。
結構紙とかでも切れちゃうので何かの拍子で切ったんだと思いますけど、帰宅して手を洗うまで気が付かなかったので不思議です。
こんな施設あるといいなぁ・・・なんて思ってましたが、もうあるんですね。
グループホームとかでは、その施設で飼っている犬や猫がいる所はありましたが、今まで飼っていたペットと一緒に入所できるのはいいですね。
在宅でも入所は決まったけど、飼い猫や飼い犬をどうするか、飼い猫や飼い犬がいるので入所できないといったケースはよくありました。
今は飼ってませんが、僕は猫が好きで昔は飼っていましたので、もし飼い猫がいて入所が必要になった時は一緒に入所したいですね。
そういう施設が少ないのでそもそも諦めていましたが、徐々に増えていくのであれば嬉しいですね。
当然ペット可のエリアと不可のエリアはあるだろうと思ってましたが、共有スペースでペット同士でも触れ合えるのは楽しそうですね。
やっぱりペットの世話も職員の仕事になったりしますよね。
珍しいペットってイグアナとかでしょうかね。
たしかにペットと一緒に暮らせる・・・といっても限度もありますよね。
こういう施設にペットショップとか併設していろいろ楽しいサービスが広がるかもしれませんし、そういう取り組みも進んでいるのかもしれませんね。
最近ペットショップも増えてる気がするので。
ペットによる癒し効果は本当にありますよね。
認知症ケアに関わらず良い効果があると思ってますが、嫌いなお年寄りは本当に嫌いなのでその辺りは慎重な対応も必要ですね。
僕なんか職場に猫がいたら仕事しない気がします。
なるほど、職員の癒しにもなる可能性はありますよね。
たしかに入居費用は結構高くなりそうですよね。
ペット関連の対応費用や備品などの料金も取られたりしそうだし、ペット関連の環境設備整備をするにはそこにも維持管理のお金はかかってきますもんね。
これは安心しました。
施設の子としてそこに居られるのは良いですね。
ペット飼ってない僕が安心しました。
精神的に落ち着いてもらえると思うのでデメリットばかりではなくてメリットの方がありそうな気もしますが、それは僕が猫好きで犬猫くらいなら見ていて楽しいと思うからかもしれませんね。
相互に刺激があるのも何となくいいですね。
ペットを介してよいケアの提供の工夫もできそうなので、ケアを提供する側としてはアプローチの数が増えそうで楽しそうです。
これは完全にデメリットになりそうですね。
ただでさえ人手不足なのに、アレルギーや犬猫が苦手な人の就職先の候補になれないのは痛手ですね。
でも、それでも徐々に増えているのはすみ分けというか、可と不可のエリアをしっかりと区分できる仕組みや環境が整いやすくなってきているからかもしれませんね。
これもコロナ禍の影響があるのかもしれません。
多様性など認められていく情勢なので、こういったこれまでにない希望や要求は増えていくだろうと思います。
特にこれからの高齢世代は、ペットを家族のようにしてきた人も多いように思いますのですごく貴重な取り組みをしているのではないかと思いました。
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