サービス担当者会議、半数以上の介護事業所がオンライン活用 厚労省調査・・・という記事の紹介です。
今日は、19時まで派遣があったので実績確定作業と報告作業がキツキツです。FAXを一度に送れない(メモリ不足になってしまう)ので、FAX送付の合間の時間にササっと記事を書きたいなと思って、ちょっと簡単な内容で気になる記事を見つけました。
モニタリングも作成しないといけないので余裕ないですけど、時間をいくらでも使える社長という立場は、時間さえあれば仕事してたい僕には中々よい働き方です。
いやぁ、結構意外なんですけど・・・。
オンラインでの担当者会議に参加したこともありませんし、事業所を立ち上げて以降でオンライン開催の担当者会議があったという報告も聞いていないので、かなり地域差がありそうな気もしますけど、進んで活用している地域ではどんどんこういう活用が進んでいくのだろうか・・・と、若干ほんとに?っていう気持ちが拭いきれない状況です。
会議や研修での活用は経験していますが、担当者会議となるとご家族や利用者さんが活用・準備できるかも課題になるので結構難しそうな印象でしたが、やってみると意外と簡単に出来るのかもしれませんね。
昨年の結果のようですので、その後も活用が進んでいるでしょう。
ただ、田舎の地域とかはどうなんでしょうねぇ、田舎や地方こそ活用効果は高いと思うのですが、1事業所だけ対応できても意味がないので地域全体でDXが進むのが重要なんですよね。
今後、どんどんこういう技術が普及されて活用されていくといいんですけど。