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作品を作った方へ感想を書いてプレゼントします!!

この記事をXで見つけて即ブックマーク。
個人的に凄く気になるお話だったのでじっくり読むことに決めました。

このnoteを読んだら共感の嵐だったのでいろいろ書かせてください!

インターネットの登場により、文章を綴る行為はかつてないスピードで身近になり、文章を何も書かない日はないと言えるほどになりました。一方で、文章を読んでもらう機会は減っているように感じます。

SNS時代には書き手は増えたが読み手が不足している / パーソナル編集者

なんかわかる。

最近、自分のnoteって実際読まれているのだろうか?と気になったときがあってですね。noteはもちろん、シェアでXやInstagramにも載せているのですがうーん…いいねが少ない。ダッシュボードでビュー数を見ても こんなもんなのかな と思っていました。
正直なところ、もっと私の記事を読め!!!!!読むんだ!!!!!という気持ちが心のどこかにあります。

ですが、もし「書いた記事を読んでほしい!」と同じ気持ちをもつ別の方がいたとして、その記事を読むかと言われたら…読まない。読む暇がない。それよりも自分のnoteを書いてしまいますね。

書くとことと同じように、「読むこと」にもその対価として得られる「いいこと」が必要だと思っています。

文化は、受け取る人が存在することで育ちます。音楽には聴衆が必要です。映画も観る人がいるからこそ成立します。

SNS時代には書き手は増えたが読み手が不足している / パーソナル編集者

めっっっっっっっちゃそれ!!!(それ) (語彙力皆無)

ジャニーズにも「ファン」という受け取る人がいるし、ゲームにも「プレイヤー」という受け取る人がいる。作品を作った人 ⇔ 作品を受け取る人という繋がりが確実にある。世に出ているもので一方的に矢印を指しているものはおそらく無いと思います。
この文のおかげで、記事がどのようにして伸びていくのかという仕組みが分かって頭の中がスッキリしました!

ところで私はマーブルスクールでXのプロフィールを新しく作成したときに「見つけた作品に感想を贈りたい」という一言を書きました。

この一言を書いてから引用リツイートを意識してます

なぜこの一言を書いたか。
SNS内では世に知られていない作品・記事・イラストが数えきれないくらいにあります。ちょうど目に入った作品がめっっっちゃ素晴らしいのにコメントやいいねが少ないということもあるんですよね。
そこで「私はあなたの作品を見ているよ!!」ということを伝えてあげたいんです!!それを分かりやすく伝えられるのがコメントなんですよね。

「この作品のこういうところが良かった!」
「この記事のこの文章が好き!」

具体的なコメントって作品を見たからできることだと思っています。
私もこのようなコメントをもらって、あぁ!私の記事を読んでくださったんだ!!と天にも昇りすぎて後世にまで行ってしまいそうなくらい嬉しくなって書くこと続けようとやる気がUPした思い出があります。
この気持ちをみんなにも感じてもらいたく、感想を贈ることにしています。感想というプレゼントです。

感想を送ることで作者様の作品を作るモチベーションを上げることができたらいいなと思っています!

また先程のnoteを執筆した渋谷祥平さんのこの取り組みが凄くいいなと思いました!!

自分で記事を探すとなると得意ジャンルや特定の記事にしかコメントを贈ることができないんですよね。この方法だと自分が知らないジャンルの記事に触れることができるし、新しい知識を取り入れることができるので私もさっそくやってみようかな!

まとめになりますが、noteを読んで読み手の必要性をより強く感じました。そして書き手 ⇔ 読み手 という繋がりがあるということに改めて気づくことができました!ありがとうございます!!


❁⃘ 最後にこのnoteを読んでくださった皆様へ ❁⃘
「こういう作品を作っているんだけど感想が欲しい!」という方は気軽にtoracoへ作品を送って(見せて)ください!!
拙い文章になってしまうかもしれませんがXやnoteで私の感想をプレゼントします!!

・スポーツや趣味も大歓迎!どんなことに打ち込んでいるのか教えてください!!
・宗教や政治など、コメントがしづらいものはお断りしております。
・作品を送る際に「どんな思いで作ったか」「作品を見た(読んだ)方にどんなことを伝えたいか」を書いていただけると凄く助かります!!!

よろしくお願いします!!

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