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【書く習慣】DAY5 昔はどんな子どもだったのか

子どもの頃の話だって!
25歳ってまだ子ども寄りの年齢だからあまり昔という感じはしないけど、学生あたりからしてみればもういいカンジの大人なんだろうな~。 小学生の頃、プロフ帳に書いてた「結婚するなら何歳?」みたいなところに25とか26とか書いてた気がする。小学生の私、25歳になってもまだ結婚のケの字もないよ。

DAY5  昔はどんな子どもだったか

1年前は引っ込み思案な性格について書いてた。
自分がやりたいことができなくて、親に言われた通りのことを淡々とこなしていただけのロボット人間のような子供で。自分で考えて行動するようになったのは一人暮らしを始めた大学生の頃。自由を手に入れてやりたいことができる。そんな暮らしができたのが凄く嬉しかった思い出。

・ゲーム好きな小学生

今回は子どもの頃好きだったものについて。
子どもの頃はやっぱり ゲーム が好きでした。まだ家庭用ゲーム機を持っていなかった時代のお話をしようかな。

特に好きだったアーケードゲーム
・甲虫王者ムシキング
・オシャレ魔女ラブandベリー
・たまごっちカップ
・リズム天国
・太鼓の達人(夏祭りとやわらか戦車のみ)
・THE HOUSE OF THE DEAD

THE HOUSE OF THE DEADだけ異彩を放ってる…
ゾンビが出てくるホラー系のシューティングゲームだけど、当時はあまり怖いとは思わずむしろ面白いと思ってた。なんだろうな、非現実的なストーリーの中で自分だったらどうやって倒すかな?と想像するのがめちゃくちゃ楽しかった。だから今になっても想像するのが大好きなのかな!?!?昔からそうだったのか…

あとは「甲虫王者ムシキング」と「オシャレ魔女ラブandベリー」の2大巨頭には小学生の私、完全にどハマり。

どちらのゲームも共通して、今まで引けなかった新しいカードに出会うことが凄く嬉しかった記憶がある。新しいカードを引いたら早く使いたい!って思ってたけど親に「もう今日は帰るよ」って言われた時めっちゃ落ち込んだよね。

あとは個人的にラブandベリーの方がどハマりというかもはや沼。ラブandベリーってオシャレがメインなんだけど、私はオシャレよりもダンス(リズム)ゲームの方に本気出してた。難易度が選べて、「ちょーかんたん(かんたん)」、「おすすめかんたん(ふつう)」、「はりきりかんたん(むずかしい)」と分かれているんだけど、「はりきりかんたん」に毎回挑戦してたんよね。クリアするのに苦戦していたけど、クリアしたときは最高に気持ちよかった!!できるかできないかの程よい難しさに挑戦するのが大好きだったんだよな。

まさかその何年後に本物の(本物の)音ゲーに出会うとは誰が想像するだろうか…

・好きなものと長所

好きなゲームを通して
・非現実を想像するのが好き
・新しいものを発見する嬉しさ
・難しいレベルに挑戦する楽しさ

に対して好奇心とか興味があったんだなと書いてて気づいた。もしかしたら、自分の長所というのはこういうところから繋がってきているんじゃないのかな?新しい気づきがあった!!やったね!!!!!!

あ、ほら!こういうところ!!新しい発見するの楽しい!!!!!!!!!

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