出版社、実は私が異世界人、または宇宙人説
話が通じない、会話が成り立たない、メールの返事が的を射ない。。。
なんでだろう、私がおかしいのだろうか、、、と考えた結果、実は私が異世界人か宇宙人なんじゃないかと思った次第です。
メディアに出るなら、著者に一応一言連絡したほうがいいんじゃ?
新聞やテレビ、ラジオ等に出版物が出る可能性があるのであれば、版権が出版社にあるとしても、著者に一言連絡を入れておいたほうがいいのではないか?とお局様以下に言いました。
しかし、答えは必要ないでした。
はて、、、一応、礼儀としても一言入れておいたほうが安全な案件だと思うのだけど、私が業界の事を知らないだけなのだろうか・・・?
もしかして、私は異世界からきた異世界人でこの世界のことを知らないのだろうか、、、
ゼロから始めないとダメな様ですなぁ。。。
交通費変わりないですか?変わりないです。
何故か交通費申請書が机の上にありました。え、、、変わらないんじゃ・・・?
なんだろう、ニホンゴタドタドシイデスカ?
あと申請書、メールでファイル送ってくれればOKと思うんだけど、ワタシノニホンゴオカシイデスカ?と言うか、メールでいいですよと、、、
宇宙人ならちょっと修行して、目からビームが出る様になるんじゃないかと期待してしまいます。
(注:画像はイメージです)
翻訳の仕事は〇〇社に外注しよう
はて?依頼者は〇〇社に断られたから、出版社に依頼をかけたのでは・・・?
前任者とは話が通じないことが多かったですが、自分が宇宙人グレイだと思えば納得です。
宇宙語話していたんだろうなぁ、、、
絶対、宇宙と交信できる様になる気がしてきた!
「ゲンキ二シテマスヨ」
でも、なんでか社労士さんと税理士さんには話が通じるんだが、、、
もしかして、社労士さんも税理士さんも宇宙人?!いや、、、主治医も話が通じるぞ・・・?
士業はもしかして宇宙人なの?!同族なの?!
多分、士業も誘致されるはず、、、宇宙人ですもの。
なんだろう?士業の人には、「これこれこう言うことで、教えてください」とメールで質問すると、ちゃんと答えが返ってきます。
医師にも「これこれこう言うことで、教えてください」と言うと、ちゃんと答えが返ってきます。宇宙的伝わってない答えではなく、明確に私が知りたい答えが返ってきます。
例えば、、、
「片方はマスクして、もう片方はノーマスクメンの場合は濃厚接触になるんですか?」
「ノーマスクメンが新型の場合は濃厚接触になりますが、マスクが新型の場合は、、、ちょっとグレーケースですが、場所によるかもしれません。正しくグレーです」
と、答えが返ってます。
でも出版社だと?
「アテクシ、肌が弱いザマス!」
と、いや、そんなこと聞いてないと言う答えが返ってきます。
そう思うと、やっぱり言葉が通じていないんだな。。。。と思いますねぇ。。。
翻訳こんにゃくが必要な様です。
オカシイ、、、メールも箇条書きにしてわかりやすくと思って出して、「返事はメールで」とお願いしても、何故か口頭で答えが返ってくるので、その内容をまたメールで確認として返す、、、と言う状態です。。。
で、それをやると何故かキレられて不機嫌になると言う不思議状態、、、
どうやら、、、読めない言語で書いてしまっているのかもしれない、、、
共通言語でやるしかないか?!
エスペラント語をマスターするしかないのか?!
人材派遣のヒューマントラストも共通言語の重要性を説いています
宇宙人といえども、地球で運用されている共通言語を学んでそれを駆使するしかない様ですな。。。
仕方ない、、、どれが出版社の共通言語なのかをまず確認しなければ、、、
しかし、、、はて????どうやって?通じないのに、、、、
修行すれば、交信できる様になるかな・・・?