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モラハラツインレイにどっぷりだった日々


暴言ツインレイとの出会い


現在モラハラで悩まれてる方には参考になるかと思います。

最新のお話しになります。

遡ること6年前、とある男性と出会ったんです。
お互いにとてつもなく惹かれ合い愛し合いました。

そんな甘い時期にかげりが差してきたのは、3か月経ったころでした。

LINEでのやり取りがほとんどでしたが、彼の暴言が少しずつ出てきたんです。

文字だけのやり取りだと、受け取り違いがおこりやすく、そのためにケンカが多いのだと思っていました。
(モラハラの内容はお話する機会がありましたらお話しますが、ここでは割愛させていただきます)

たいがいは、翌日には仲直りをしていましが、彼の暴言は気になっていました。

お互いの間では、ツインレイという言葉は出ていて、私は運命の相手なんだと認識していました。




酷いモラハラから癒し期間へ



そしてさらに3か月が経ち、彼が他県に転勤になりました。
もうそこからは会えないし、モラハラは酷くなる一方で、私はツインレイヒーラーさんを頼ることになりました。

それでも関係は良くならず、ツインレイヒーラーさんには、私の中に原因があると言われるし、とにかく混乱の日々でした。

そして、あまりの彼のモラハラ(LINEで)に体調を崩し、精神的にも限界になり、LINEをブロックして私から離れました。

その時の私は、自己肯定感がものすごーく下がっていました。
ただでさえ低い自己肯定感がさらに下がっていました。
モラハラにはそんな威力があります。

ツインレイヒーラーさんからも離れ(良くならないし、お金がもちませんでした)、彼からも離れた私はひとりで自分を癒すことにしました。

次第に落ち着きを取り戻し、自分責めもなくなっていきました。

そんな中でもなぜか彼のことは忘れられず、悶々としていました。

サイレント期間というのでしょうか、そんな自己対峙の期間に入りました。



サイレント期間にやったこと

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