Sayoko Sato|起業準備中

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マガジン

  • Reapra社員時代

    Reapra社員時代に書いた記事をまとめています。 自分の整理のため!内容は散逸的であまりまとまりはありません。。

最近の記事

わたし、起業します!

と、いきなり宣言しましたが、実はまだ社名を決められておらず、あせっております。。笑 本当はかっこよく社名を記事の画像にしたりしたかったのですが。。 ただどんな社会を作りたいのか、なぜ株式会社なのか、など起業に至った経緯はお話しできるので、これからお会いする皆さんへの自己紹介として、これまでお世話になった皆さんへのご挨拶として、自分の整理として、そして未来の自分が立ち返る座標として、note記事の形で公開しようと思います! しばしお付き合いください。 どんな社会を作りたいの

    • 実は、秘書はじめました

      久しぶりの投稿です。前回までがかなり中身を吟味して(?)文章を書いていたので、思いつきの投稿に少し緊張しています。 noteを経由してたくさんの秘書さん達と繋がれたらと思っているので、郷に入っては郷に従えということで、投稿という形で簡単な自己紹介をしようと思います! 前置きはこれくらいで。 どんな秘書業務をやっているのか株式会社Reapra Japanはとっても簡単に説明すると、『起業家支援』の会社です。 弊社には起業家伴走チームがあり、このチームの秘書を2022年7月中旬

      • 「同じ熱量で怒ってない」人たちとの向き合い

        「自分はさよこと同じ熱量では怒れないよ」と、言われたことがありました。 この言葉を投げかけられたのは、わたしが怒ったり悲しくなったりすることが多い女性差別の問題について、パートナーと話していた時でした。 わたしがどういうことに怒っているのか、日常のどんなことが女性差別に紐づいているのか。そして、こうした社会を変えていくために、わたしが行動していきたいと思っていることなどを話していました。 それを静かに聞いていた彼からの反応は主にふたつです。 「君が問題に思っているものは理

        • 会社の人たちって男性なの?

          同級生との会話ある平日の夜、学生時代の同級生と電話をしました。 お互いの近況報告のような感じで半年ぶりに男性の友人と話していて、共通の友達が突然婚約してびっくりしたよねという話題に。 お互いのリアクションを共有していたときに、こんな会話がありました。 わたし 「めっちゃ仲良かった人が婚約!とか入籍!とかって話を聞くと焦る自分もいる。でも自分の周りの会社の人たちは30歳くらいで、恋愛とかパートナーシップに関して多様なステージや心持ちの人がいるのをみてると、まあ自分はまだ24歳

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        • Reapra社員時代
          4本

        記事

          あけまして、おめでとうございます。

          みなさま、新年あけましておめでとうございます。 最初の投稿から2ヶ月ほど経ってしまいました。。 筆を取り直して、2022年はnoteを”たのしく”更新していこうと思います。 テーマは「2021年の振り返りと2022年の目標」です。 2021年の振り返り1月にReapraの新卒採用面接を受け、4月から社員として働きだしたので、2021年は「Reapraの年」と言えるかなと思います。もう少しReapraで何をしたのか、というのを具体的に表現するとしたら、「Reapraでの足場

          あけまして、おめでとうございます。

          はじめまして

          はじめまして。Reapra新卒第1号の佐藤紗世子です。 前々から書いてみたかったnote記事を弊社の広報チームの助けを借りながらやっていこうと思っています!!記念すべき初回の今回は、私の簡単な自己紹介とこれからどんな投稿をしていくかを書いていきます! こんな感じの人間です氏名:佐藤紗世子(さとうさよこ) 年齢:24歳(1997年5月生まれ) 出身:熊本 小中高は地元の熊本で過ごしました。大学進学を機に東京に引っ越し、1年間の休学を挟んで5年間大学に在籍しています。紆余曲折