日記/『ダ・ヴィンチ』最新号。初恋泥棒の土井先生今日は楽しみにしていた『ダ・ヴィンチ』の 最新号をじっくりじっくりと読む。 12月に「忍たま乱太郎」の映画が始まるようで、 物語の中心となる土井先生の魅力がたっぷり 載っていました。 土井先生って「初恋泥棒」という異名を持って いらしい…!! 確かに生徒思いで優しくてかっこいい土井先生の 魅力は子どもながら十分感じられていたな…笑。 (ちなみに私は6年生のめっちゃ心優しいのに 飛び上がるほど運の悪い善法寺先輩が好き だった)
こんばんは、蘭子です🌞💐 日記/秋とミュシャを見つけた日今日は用事があって朝からお出かけ。 ほんのりあたたかくて良い日。 木々が見事に紅葉していました🍁 小学生の頃は休みがない秋のどこがいいの、 なんて思っていたけど、あれから20年、 秋ほど生きやすい季節はないと感じている。 紅葉が綺麗な並木道を歩いて、スタバで一休み。 綺麗な並木道を歩けただけでもラッキーだけど 今日はさらにラッキーなことが…! なんと、『GLOW』12月号増刊が買えた! セブンを何軒も回ったのに
大好きな友達と博多で過ごした夜。 大学の時からかれこれ10年縁が続いている 友達だけど、今はそれぞれが色んな県にいるから、 なかなか集まれないのが悲しい…。 あと何回、こうして集まることができるんだろう。 ふと、そんなことを考えた。 「大人になったねぇ」と語り合える人が 身近にいること。 私の人生に彩りを与えてくれている友達に もっと感謝を伝えたいと思った日。 ところで。博多駅近にある「SAMEWHERE RESTAURANT&BAR」が素敵な空間だった💐 おしゃれな雰囲
先日、友達の結婚式があった。 大学で出会って約9年目の付き合い。 9年も縁が続いていること、直接おめでとうを 伝えられることが嬉しい。 式は本当に素敵で感動、感動、感動。 お父さんと新婦が入場して、お父さんから 離れて新婦が新郎の元へと行くところで泣く。 ここで一旦メイクが涙で薄まっちゃう。 それくらい泣く。 でも妙にハイテンションな神父を見ると涙は 引っ込んだ。 披露宴では約半年ぶりに会った友達と過去の 笑い話を語り合い、笑いすぎて泣く。 ここでまた、メイクが薄まっち
先月、「ロートレックとベル・エポック PARIS—1900年」を観るために美術館へ。 クラシックな雰囲気が素敵。 ロートレックの絵を観ていると、音が聞こえて くる気がする。 絵に描かれている人々ではなくて、その周りを 取り巻く、雑音、騒音、笑い声が。 ちょっと危うい雰囲気や熱気なんかも伝わって くる。 だけど決して下品ではなく凛とした美しさがある。 なんてね。 とにかく、この展覧会を観てさらにファンに なっちゃった。 部屋にも飾ってる。かわいい。 さて、そろそろ寝
今日は今年、月と地球が最も近づく日だった みたい。 日中はすっきりとした秋晴れ、夜はまんまる お月様🌕 ということで、夜にお月様をパシャリして きた。 本当にぴっかーんという感じで神々しい… 日頃の感謝も伝えたら良いということで、 ぺこぺこ頭を下げながら見る。 それにしても、本当にいつもより月が近くに あるような気がしたような。 「月が綺麗ですね」はロマンチック代表だけど、 「月がとんでもなく近いですね」は距離感が 上手く掴めない月のようでなんだか可愛い…。 こんなこと
私は雑貨店で働いていて、お客さんと話しを することがしばしばある。 商品をおすすめすることもあるし、在庫の確認や 商品の詳細な説明など内容はいろいろだ。 先日、こんなことがあった。 あるお客さんがお店に並んでいる商品の在庫を 確認してほしいと声をかけてくれた。 聞くと、ティーポット、ティーカップ&ソーサー、 ミルクポット、トレー…ととにかく数が多い。 その時点で「在庫を調べるのに少し時間を いただきたいことを伝えなきゃ」と心の中で 思っていたのだが、恐ろしいことにお客さんは
『プリーズ・ジーヴス』の漫画をまどろみ ながら読む。 時には「ふふふ」と笑いながら、 時には「この人もキャラ濃い」とビビりながら、 時には、「ジーヴスかっこいい」とハートを 射抜かれながら。 プリーズ・ジーヴスは作品が発表されてから 60年にわたって書き続けられた人気シリーズで、 これまで映像化もされてきたけど、漫画化 されたのはこの漫画が初めてだった模様。 ちなみに3巻まであります。 ユーモアたっぷりでお茶目、そしておしゃれな 雰囲気がたまらなく素敵。 今度は小説版
8年ぶりくらいに『シンデレラIII戻された時間の針』 を観た。 シンデレラIII?と思う方もいるかもしれないが、 シンデレラにはⅡとIIIが存在している。 『シンデレラIII戻された時間の針』はシンデレラと 王子の幸せな結婚から1年後の世界を描いている。 フェアリーゴットマザーが持っている魔法の杖が 継母の手に渡ってしまい、あの手この手の魔法を 使って娘のアナスタシアを王子と結婚させようと する物語。 アナスタシア(ピンク色の方)がシンデレラ並みに たくさん登場する。 久
いつもご機嫌でいること。 今日も一日、そうやって過ごせた。 やった! 地球に生まれて早29年、高校、大学、会社員を経て 感じたこと。 「いつもご機嫌でいること」はいつだって、 どんな時だって、何にだってプラスに働く! しかし、いつもご機嫌でいることにはいくつかの 注意事項があります。 ご機嫌になるために誰かのご機嫌を奪うのはNG。 ご機嫌は自分でとる。 自分がご機嫌になるものを知っておく。 自分を1番笑わせてあげられるのは紛れもなく 自分自身。 ストレス社会や人間関係