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【写真素材】空気感フォト142(京都・風景・草木・春)
【お知らせ】
この記事には8枚の写真素材が収録されています。写真はnoteやブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。
「空気感フォト」は記事単体でもご購入いただけますが、月額購読の方がおトクとなっています。掲載しているサンプルをご覧の上、ぜひご活用ください。
なお、写真データに関する約束事は「こちら」をご覧ください。
京都・詩仙堂です。こちらの続きで、お庭に出てからのヨウス。
![](https://assets.st-note.com/img/1651064305735-dwUf25iaJ3.jpg?width=1200)
お庭に出てからの懐かしさも変わらず、「こんなに広かったっけ?」なんて思いながらのんびりしてましたね。人もほとんどいませんでしたから、朝の空気をたっぷり吸いながら、木々を見ながら、気兼ねなく。
この日、最初はちょい曇っていた空もしだいに太陽が顔をのぞかせて、陽の光がそこかしこにあたりはじめます。撮っている僕も嬉しくなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1651064312407-88GRYR5aQa.jpg?width=1200)
曇り空のやさしく一様な光もいいけれど、やっぱり光のあたった木々の姿は好きですね。キラッキラいいじゃん!?木漏れ日からのレンズの丸ぼけなんか最高です(笑)
もちろん、キラッキラが演出してくれる影もまたいい。それらのコントラストがあってこそかなと。
![](https://assets.st-note.com/img/1651064317057-usXxL716Yg.jpg?width=1200)
そういえば、昔はただ明るいトーンの写真が好きでしたね。でも、最近は暗いところも活かすように現像しています。暗部のコントラストは弱めたり強めたり色々かな。
明るいトーンもいいし、暗いトーンもいい。
どっちもあっていい。
どっちで表現しても、どう表現してもいい。
以前より懐は広がったかな。暗いところも受け入れたらまた写真の現像が楽しくなりましたし、僕自身いい意味で変化してきたと言えるでしょうね。
って、この記事を書いていて改めて思うのでした(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1651064321876-sKigkUCsin.jpg?width=1200)
静寂の詩仙堂はいかがでしたでしょうか?
写真があなたの伝えたいモノ・コトなどのイメージに沿えば幸いです。よかったら使ってやってくださいね。
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